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2006年4月6日のブックマーク (2件)

  • 表定義でのカラムの並び順とパフォーマンスの関係 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    表定義でのカラムの並び順とパフォーマンスの関係 Top | Knowledge| DB構築| 文字列関数| 日付関数| 集計関数| SQL関数(アルファベット順) SQL(抽出・更新)| SQL*Plus| PL/SQL| Utility| Structure| スキーマ| チューニング| 用語| 参考書 表定義でのカラムの並び順によるチューニング カラム数が多い表の場合でも、表定義のカラムの順番を見かけ上の軽微な問題として物理設計を行なっていることが少なくない。 一般的な OLTP ではカラム数も少なくレコード数も百万件程度なので数秒〜最悪 10数秒程度かもしれない。 この問題は、表を別定義して ダイレクト・パス・インサートで移行、リネーム処理すれば容易に解消できるので VLDB の場合には、今からでも良く考慮した方がよい。(データを格納できるデータセグメントと一時セグメント領域に空き領

  • .NETコンポーネントをVB6から使用するための方法

    著者: 株式会社アイジュピタ  新出 純壱( shinde@sev.or.jp ) 日時: 2003年6月27日  (2003年10月6日 更新) この資料では、Visual Basic 6.0から.NETで作成したクラスをCOMとして利用する為の方法について説明する。.NET側の言語はC#を用いるが、他の言語にも応用可能である。 同様の情報が「.NET COM 相互運用」のようなキーワードでネットやヘルプ等の様々な場所に点在しているが、VBから.NETを利用するという観点で通して説明した資料が見つからなかった為、自分なりの解釈でそれらをまとめたものである。 解釈が間違えている箇所もあると思われるので、お気づきの点は shinde@sev.or.jp までご連絡頂ければ幸いである。内容については各自の責任で利用されたい。