rpm をいつ入れたかを見たいときは、以下のコマンドで表示できます。 $ rpm -qa –last このコマンド は、rpm をインストールした日付、時刻を新しいものの順番で表示してくれます。 も …
Tritonn (MySQL with Senna, MeCab) を CentOS 5.2 にインストール 久々に技術的な話。 自宅サーバ(CentOS 5.2 / i386)の MySQL を Tritonn (MySQL + Senna + Mecab) に差し替えた。 そのときのメモ。 (Tritonn を rpm でインストールした人の記録って検索してもあまり出てこないね。) http://qwik.jp/tritonn/installrpm.html 公式のTritonnインストール方法を参考にして次の6ファイルをダウンロード。 MySQL-client-5.0.45-tritonn.1.0.7.i386.rpm MySQL-server-5.0.45-tritonn.1.0.7.i386.rpm MySQL-shared-5.0.45-tritonn.1.0.7.i386.r
puttyを使いやすく。puttyのコマンドオプションを活用する。 PuttyはSSHの一般的使い方はもちろん、rshやTelnetでも活躍します。 サーバー選択ダイアログは設定次第で省略できます。 Puttyのコマンドオプションを使います。 Puttyのコマンドオプションは次の通りです。 -load load a saved session Selecting a protocol -ssh, -telnet, -rlogin, -raw -v increase verbosity -l specify a login name -L, -R and -D set up port forwardings -m read a remote command or script from a file -P specify a port number -pw specify a passwor
MySQL 5.1のmysqldumpslowを使うとチューニングが楽になる!という話題です。 mysqldumpslowはもともとMySQLに付属しているツールで、スロークエリログを集計してくれるものです。これ自体はMySQL 5.1で特に変わったところはありませんが、スロークエリログ本体の方が機能強化されているため、組み合わせるとなかなか便利になっています。MySQL 5.1におけるスロークエリログの主な機能強化は以下の三点です。 long_query_timeに1秒未満の値を設定できるようになった。 出力先を設定できるようになった。 これらの設定をオンラインで変更できるようになった。 これでどうなるかというと、MySQLの性能分析をしたいと思ったときに、サーバを止めずにその場で mysql> set global slow_query_log = 1; mysql> set glob
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く