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最近、コロプラの副社長千葉さんが、Twitterでつぶやき始められて話題を呼んでいます。 その中で、少し前にすごく気になる情報がありました。 chibakotaro: 実はコロピ♪開発が終わったくらいから、位置ゲープラットフォームを作っております。「今月か来月にはリリースしたいなぁ。そしてみんなで世界だー」とGMがつぶやいてました。QT @kenjieno 位置ゲーって、誰でも手軽に作れる「カンタン位置ゲー制作&公開プラットフォーム」作っ... これが本当ならすごいことだと思います。 位置ゲーにはいろいろ、例えば位置情報詐称等の独自のノウハウがあるのですが、一方でそういったノウハウは技術というより半分大道芸のような範疇のもので、なければ困るのですけど全く位置ゲーの本質でもなんでもありません。 なので、プラットフォーム化してそんなマニアックなノウハウはプラットフォームに任せつつ、本質的
個人的な話です。 なお、南原清隆批判ではありませんので…。 それはともかく、 「話すより聞くほうが好き」 っていう男の話がつまらない。 「話すのが苦手」「話題がない」「話がつまらない」という欠点を 「聞くほうが好き」という言葉に変換して隠すのはやめた方がいいと思うのです。 やめた方がいい、というか、 なんかイラっとくるんでやめてくれ。 別に、話つまらなくったっていいんですよ。 会話下手糞なのは仕方がないんですよ。 これでも読んどけ。 でも話すのが苦手なだけのくせに、 「話聞くのが好き」とか言うのはやめてください。 聞くのが好き、ってことはつまり「他人の話に興味がある」ってことで、 すなわち聞きながらさらに質問をしたくなったり、共感したり反発したり、何らかの反応が自然と出ちゃうってことですよ。 そしてそれはすなわち「話すことも好き」ってことではないのか。 「
そういえばというのも変だが、心理学者村上宣寛氏には2005年の著作で「「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」(参照)があり、各種心理テストを批判している。正確には、血液型人間学、ロールシャッハ・テスト、矢田部ギルフォード性格検査、内田クレペリン検査が批判対象になっていて、すべての心理テストがウソというものではない。そして、ではなにが正しいかという話の言及は本書にはあまりない。 ネット的には、同書については、血液型人間学の批判に関心が集まったかのようだが、私個人としてはロールシャッハ・テスト批判にいたる村上氏と奥さんの物語が絶妙に面白かった。アマゾンを見ると、本書は文庫本にもなっているようだ(参照)。 面白いといえば、本書のエピローグ「仕事の能力は測れるか」も面白い話だった。リクルートのSPIに触れた学生との対話で。 「リクルートのSPIの半分は学力検査問題で、高得点の人は
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