ホーム ニュース 『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 全記事ニュース
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ホーム ニュース 『Fallout 76』ゲーム内にてプレイヤーを助けてきた「親切おじさん」が現実で火災に遭う。コミュニティは「募金」で恩返し 『Fallout 76』の有名ロールプレイヤーが現実で火災被害に遭い、彼を助けるための基金がコミュニティで立ち上がった。海外メディアのPolygonが伝えている。 “CJ Martin”の名を聞いて膝を打つウェイストランダーは少なくない。「ドクター」CJ MartinことBrent Fairchild氏は、『Fallout 76』でももっとも有名なロールプレイヤーのひとりだ。同氏は、本作をローンチ当初から遊んでいる古参ユーザー。しかし当の本人はいまだにチュートリアルすら終えていないという。 では何をしているのか。彼は、核ミサイルが着弾した跡の危険エリア・ブラストゾーンの端に「医療用テント」を開いた。そこでドクターは回復アイテムのスティムパックを安価
ホーム ニュース ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る インディースタジオImpact Gameworksは5月4日、Steamにて販売中の『Tangledeep』を日本語に対応させたことを発表した。Steamクライアントのプロパティからベータを選択し、ゲームを起動。右下の国旗アイコンをアメリカのものから日本のものに選択。ゲームを再起動すれば日本語で同作を楽しめる。現時点では、試験的な日本語サポートとなっており、まだ訳されていない部分もある。バグや誤りがあれば、公式Twitterに宛てて報告してみてはいかがだろうか。なお翻訳については、架け橋ゲームズが担当していることが明かされている。オリジナルのユニークな英文テキストがうまく日本語にローカライズされている印象だ。 Kakehashi Games! — Im
Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて「サマーセール」を実施中だ。期日は日本時間の6月22日から7月5日まで。2016年末から2017年上半期に登場した多数のトリプルA級タイトルから人気インディーゲームが値引き対象となっており、どのタイトルを買うべきか頭を悩ませているプレイヤーも多いだろう。今回はサマーセールで買うべき、各ライターのおすすめインディーゲームをこちらにまとめたので、ぜひ検討の対象としてほしい。 UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late 774円(2980円、74%オフ、日本語あり)(Steamストアリンク) 格ゲーといえば対戦がすべて―― というワケではない。シングルプレイが充実したタイトルもあり、アクションに心得があるなら1人用ゲームと割り切って遊べるぞ。ストーリーがフルボイスは本作の他に、『アルカナ3』 \596(-80%)、
あなたは『イルブリード』というクレイジーなゲームをご存知だろうか。アレは忘れもしない2001年、ドリームキャスト用として彗星の如く現れ「クレイジー!」というか「コレ、マジー?」と言わずにはいられないほど尖がったゲーム……それが『イルブリード』だ。 なんといっても開発元が「株式会社クレイジーゲーム」というところがもう既にクレイジー。「バーチャルお化け屋敷ゲーム」としては最も売れたとされ、私のような世界観に魅せられて中毒になってしまったゲーマーが材木人間よろしく「あぷぷーぷりぷりー」と全国に現れることとなった。 私の青春時代の中心には常にこのゲームがあった。刺激的で過激な内容に異様なほどハマり、クリアしてはまた最初から、クリアしてはまた最初からと無限ループしている私だが、まだかろうじてクレイジー野郎にはなっていないと思いたい。 おどろおどろしいタイトル画面とBGMが最高に盛り上げてくれる。 主
CounterPlay Gamesは、オンライン対戦型ターンベースシミュレーションゲーム『DUELYST』の無料オープンベータテストをスタートした。本作は2014年2月にKickstarterキャンペーンを実施し、3578人の支援者から13万7707ドルを集めたタイトルだ。当初は買い切りタイトルとなる予定だったが、後にFree-to-Playへとビジネスモデルを変更し、支援者向けのクローズドベータが数か月にわたり実施されていた。プレイヤーは100種類以上のカードからデッキを組み、碁盤目状に区切られた戦場にてユニットを指揮し、勝利を目指す。 5×9のバトルフィールドで大将の命を狙い合う 『DUELYST』には6つの陣営と100種類以上のカードが存在しており、プレイヤーは各陣営の「General(大将)」を中心に40枚のデッキを構築し、敵プレイヤーとの勝負に挑む。ユニットカードを召喚したりスペ
Free Game Saturdayは、アルファやベータ版、購入者が金額をゼロから決められる“Name your own price”を問わず、主にPC向けの無料で遊べるフリーゲームを紹介する週間連載。第6回目は、最大4人のCo-opにも対応した高難度のアクションゲーム『SpaceJammers』を紹介する。 『SpaceJammers』は見下ろし視点のアクションゲーム。弾幕系シューティングのような敵の激しい攻撃が特徴である。一つの画面で遊べる最大4人同時のローカルマルチプレイにも対応している。現在無料で公開されているのはプリアルファ版であり、ダウンロードはIndieGameStandから可能。Steam Greenlightにも登録されている。開発を手がけるのはサンフランシスコに拠点を構えるゲーム開発スタジオSpread Shot Studios。 大幅に見た目や構造が変わるわけではない
ホーム 全記事 Indie Pick 『The Town of Light』主人公は精神病患者、選択によって“病気”が変化。精神病院の闇をえぐりだすサイコホラーアドベンチャー 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。7月11日から7月12日にかけて、京都でインディーゲームの祭典「BitSummit 2015」が開催された。それに併せ当分のあいだIndie Pickは「BitSummi 2015特集」とし、編集部がプレイした興味深いタイトルたちをピックアップしてゆこう。第6回目は『The Town of Light』を取りあげる。 実在する精神病院で描かれる物語 『The Town of Light』は、イタリアのトスカーナ州フィレンツェに拠点を置くインディーデベロッパー「LKA.it」によって開発が進められて
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