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ドライバーとヘッドスピードに関するilovegolfのブックマーク (8)

  • ドライバーはシャフトカットするよりも短く持つ打ち方が◎!

    ドライバーはシャフトカットするよりも短く持つ打ち方が◎! 2017年8月26日 2020年10月28日 メンテナンス・修理調整 ドライバーが飛ばないでアチコチと落着きのない球筋のときには、クラブが長くてコントロールできていないかもしれません。 そこでなんとかしようといきなりシャフトカットするよりも、まずは短く持つ打ち方で確かめてみてはいかがでしょう。 シャフトカットと短く持つ打ち方について考えていきます。 ドライバーのミート率を上げるには短く持つかシャフトカットドライバーは飛距離を求めるクラブです。 昔有名プロゴルファーが「フェアウェイから8番で打つより、ラフからウェッジで打つ方が有利」と言ったそうです。 そのため1ヤードでも飛距離を求めるためにドライバーを持つのは誰しも同じことだと思います。 一方でフェアウェイキープも大事なことです。 スコアメイクを考えると、芝を短く刈り込んだフェアウェ

    ドライバーはシャフトカットするよりも短く持つ打ち方が◎!
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/28
    ドライバーは短く持って芯を食う練習をしたほうが、想像以上に平均飛距離が伸びる。短く持っても飛ぶことを身をもって体感すべき。
  • インパクトで左手を止めるだけ!飛距離アップが期待できる?

    インパクトのときに左手を止める練習をすると結果的に飛距離アップにつながります。 インパクトはゴルフの実力向上の上で大切なポイントになりますので、今回はその原理と練習方法をまとめてみました。 練習でインパクトのとき左手を止めるようにすることのメリットとはゴルフでは以前はプロや上級者ほど、ロフト角を鋭角にさせるため、腰も鋭く回転させることが重要だと言われていました。 しかし最近では、腰の回転についてさほどうるさく言われなくなりました。 それはなぜかというと鋭角的な腰の回転をした場合、肩のラインも開いてしまうことが多くなり、その結果ボールの飛ぶ方向が不安定になるというデメリットが強調されるようになったからです。 腰の鋭角的な回転に頼らずショットを打つようにするためには、インパクトのときに止めるような感覚を持つことです。 インパクトのときに左手を止めようとするには、腰の回転も止める必要が出てきます

    インパクトで左手を止めるだけ!飛距離アップが期待できる?
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/23
    インパクトで手を止めるのは難しい気がしますが、イメージは湧きました。ヘッドが走りそうな気がします。
  • ドライバーの飛距離を伸ばしたい女性へ!飛距離+αにはコレ

    女性ゴルファーの皆さん、ドライバーの飛距離はどれくらいですか? ”女性は力がないからあまり飛ばない”と言われて、今の飛距離で仕方がないと思っていませんか? きっと少しの工夫で皆さんの飛距離はまだまだ伸びますよ! 女性ゴルファーのドライバーの平均飛距離はどれくらい?アマチュアゴルファーで男性のドライバーの平均飛距離は220~230ヤード、女性のドライバーの平均飛距離は165~175ヤードくらいの方が多いようですね。 しかしレギュラーティーとレディースティーには50ヤードも差がないことも多いですよね。 それでも女性だけのゴルフだとあまり困らないのですが、レディースティーとレギュラーティーという差があっても男性も一緒に回るといつも置いて行かれがちですね。 紳士なゴルファーが多いとはいえ、プレーファストがゴルフのマナーですから、やっぱり置いていかれて待たせてしまっていると思うと、2打目以降のショッ

    ドライバーの飛距離を伸ばしたい女性へ!飛距離+αにはコレ
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/03
    女性は飛距離で悩むことが多いですが、飛びの3要素を揃えれば飛ぶということを理解しましょう。ボール初速、打ち出し角、バックスピン量です。
  • ★ゴルフ上達★ヘッドを加速させるにはインパクトで止める

    ゴルフスイングは極論すると振り子の動きになります。 糸の先に重りを付けてこの重りを速く動かすイメージです。 糸がシャフトで重りがヘッドのイメージになります。 しかし、持つところを動かさずに糸の先の重りを速く振ろうとしても、1回転目からは速く振れないですよね。 何回転かさせた後重りのスピードは最大化されます。 そこで1回転目から重りのスピードを最大化させようとするには、振り子運動の途中に動かない棒などを当てると重りは瞬間的に速くなります。 これで重りのスピードを最大化させられますよね。 ゴルフスイングでインパクトを止める動きはこのイメージになります。 では、ヘッドスピードを最大化させるインパクトで手を止める動きについて見ていきましょう。 ゴルフスイングでは、インパクトで止める様な動きがないと振り遅れるゴルフスイングでヘッドを速く振る為に腕を目いっぱい振る、しかし残念ながら腕につられてヘッドも

    ★ゴルフ上達★ヘッドを加速させるにはインパクトで止める
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/01
    ヘッドを加速させるためグリップをインパクトで止めるといったイメージは今までありませんでした。今度試しにやってみたいと感じました。
  • rシャフトでヘッドスピードが速ければ300ヤード飛ばせる - ゴルフの図書館

    ゴルファーのヘッドスピードからシャフトの硬さ(フレックス)を選びますが、rシャフトで300ヤード飛ばす事も可能です。 しかし、真っ直ぐ思った所にいつも飛ばすという視点、確率的に見るとrシャフトでは良くないと言えます。 シャフトが柔らかいという事は、シャフトのしなりの力を使いやすいというメリットがある反面、コントロールしづらいというデメリットも生まれます。 プロが柔らかくなく硬いシャフトを使う理由がここにあります。 シャフトが暴れてコントロールが効かない様ではツアーで戦っていけないからです。 では、rシャフトが適したゴルファータイプについて見ていきましょう。 rシャフトで300ヤード飛ばせるようならヘッドスピードは相当速い シャフトの硬さイコール飛距離ではない為、rシャフトであっても300ヤード飛ばすゴルファーもいれば、xシャフトでも250ヤードしか飛ばせないゴルファーもいます。 要はシャフ

    rシャフトでヘッドスピードが速ければ300ヤード飛ばせる - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/13
    Rシャフトをタイミングよく打てると飛ぶのは体感すれば分かります。でも真っ直ぐ飛ばすのは難しい。
  • 参考にすべき女子プロゴルファーのスイング★アイアン編★ - ゴルフの図書館

    ゴルフが上手くなりたい人は、女子プロのきれいなスイングを参考にすると良いです。 アマチュアゴルファーが真似るべきなのは、男子プロではなく、女子プロです。 どちらもきれいなスイングなのですが、男子プロは筋力や体格などで考えると真似るのは非常に難しく、挙句は怪我する危険性もあります。 そこで参考にしたい女子プロのスイングの中でもショットの精度を求められるアイアンに注目して見ていきましょう。 参考にして欲しい女子プロ テレサ・ルーのアイアンスイング アイアンスイングを参考にして欲しい女子プロは、台湾出身のテレサ・ルー選手です。 身長164cm、体重58kgで、見た目は華奢な感じがしますが、体重を見るとしっかりとした筋肉がついているのでしょう。 彼女のアイアンショットの精度の高さはトーナメントを見ていると一目瞭然です。 ドライバーの飛距離もしっかりと出ますし、アメリカで1勝、台湾で4勝、日で10

    参考にすべき女子プロゴルファーのスイング★アイアン編★ - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/13
    女子プロゴルファーとアマチュアゴルファーのヘッドスピードは近いのは間違いないので、スイングは参考にすべきです。
  • 飛距離アップはテークバックで真っ直ぐ引くよりコックを活用 - ゴルフの図書館

    ドライバーショットの目的は飛距離を稼ぎたいことです。 同時に曲げたくないためにテークバックでは真っ直ぐ引いて、ダウンスイングで真っ直ぐ当てようとするものです。 でも上手にコックが使えたら、軽く振っても遠くに飛ばすことができるようになります。 コックを固めてもテークバックで真っ直ぐ引くことができる? そもそもコックとは左手の形のことを言います。 コックとは左手を握り真っ直ぐ前方に伸ばして、親指を上に立てた形のことを言います。 でもセットアップでボールの後ろにヘッドを置いた状態では、このコックが完成した形にはなれません。 親指と腕が90度の直角になっていたら、シャフトは地面と平行になり、クラブヘッドは空中に浮いた状態になってしまいます。 つまりテークバックで真っ直ぐに引く時点ではコックはできていないのです。 ということは再現性を求めるインパクトの時点でも、コックは必要ないと言うことになります。

    飛距離アップはテークバックで真っ直ぐ引くよりコックを活用 - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/10
    飛距離アップはコックのタイミングと体重移動に尽きます。でも方向性も捨てがたいから両立が難しいのがゴルフですね。
  • ドライバーのバックスイングのスピードはゆっくり?速い? - ゴルフの図書館

    女子プロのスイングを見ると、ドライバーでのバックスイングはゆっくりで軽いです。 しかし男子プロのスイングを見るとバックスイングは速く力強いです。 もちろんプロですから、どちらも十分な距離を出してきます。 では私たちアマチュアであれば、バックスイングのスピードはどちらが良いのでしょうか。 プロはドライバーのバックスイングのスピードが速い PGAプロたちのスイングに憧れるゴルファーは多いでしょう。 あんな飛距離に憧れる気持ちは良く理解できます。 ですが私たちアマチュアゴルファーは当然彼らとは体格や筋力など基が全く違います。ですから彼らのようにドライバーのバックスイングのスピードを速くして上手くいくはずがないのです。 真似をしても飛距離が出ないのは、このバックスイングのスピードが原因です。 肘はグリップが右越しの横辺りに来るまで曲げてはダメです。 それ以前に肘が曲がってしまうと、スイングが小さ

    ドライバーのバックスイングのスピードはゆっくり?速い? - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/04
    ドライバーに限らずバックスイングのスピードって個人差ありますよね。でもゆっくりするのは難しいです。
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