アイアンを構えるときトップブレードで合わせると、フェースの向きがフックフェースに見えます。 アマチュアゴルファーの8割がスライスに悩みを持っているそうなので、フックフェースで構えるほうが安心感を持てるかもしれません。 そこでボールに対するフェースの合わせ方を確認していきます。 アイアンをセットするときトップブレードで向きを合わせる? アイアンは方向性と距離感が重視されるクラブです。 方向性を決めるとき大事なポイントとなるのは、クラブをボールの後ろにセットしたときです。 フェースの向きが合っていれば、そのままボールをインパクトするだけで、意図する方向つまりターゲットに向かって飛び出していきます。 そこで大事なことは、フェースの向きをどこで確かめるかということです。 その方法は3つあります。 1つ目はフェース面です。 確かにフェース面でボールを捉えるのですから理にかなっていますが、漠然と広い面
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