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osに関するilyaletreのブックマーク (7)

  • なぜ人は自作OSをするのか?自作OSとは何か? 〜自作OSのいまと昔 [第1回] | さくらのナレッジ

    みなさん、自作OSという言葉をご存知でしょうか? 自作PCという言葉には馴染みがあっても、自作OSという言葉は初めて聞いたという方も多くいらっしゃると思います。連載では、そもそも自作OSとは何か、という基的なところから、自作OSのこれまでの歴史、現代のコンピューターにおける自作OSの難しさ、そして自作OSの将来的な可能性について、筆者の実体験を踏まえながらご紹介したいと思います。 身近にあるOSの例 自作OSというのは、OS, つまりオペレーティングシステムを自分の手でつくりあげることを指します。といっても、そもそもOSとは何か知らない方も多くいらっしゃると思いますので、最初はそもそもOSとは一体何なのか見ていきましょう。 さて、みなさんの知っているOSにはどんなものがあるでしょうか?下記の図は、2019年5月の、日国内におけるOSのシェアを示したグラフです。 最も多く使われているO

    なぜ人は自作OSをするのか?自作OSとは何か? 〜自作OSのいまと昔 [第1回] | さくらのナレッジ
  • BIOS で消耗するな、 UEFI で消耗せよ。 - 借り初めのひみつきち

    この記事は 自作OS Advent Calendar 2018 - Adventar の記事です。 未来ある若者よ、 BIOS で消耗するな UEFI で消耗せよ。 Intel は 2020 年までに CSM (BIOS 互換機能) を撤廃して UEFI に完全移行する方針を発表しました。つまり、もう BIOS に未来はありません。 すでに UEFI Class 3 と呼ばれる BIOS 互換機能をサポートしていない PC も増えてきているので決して楽観視できる出来事ではありません。 近い将来 BIOS に依存した OS は実機で起動しなくなり、起動する PC を求めて秋葉原の裏路地を彷徨う必要があるかもしれません。 彼の者の名は UEFI BIOS は40年近く前からあって設計が古く問題も多いです。 BIOS にあった根的な問題を解決するために UEFI は生まれました。 BIOS モ

    BIOS で消耗するな、 UEFI で消耗せよ。 - 借り初めのひみつきち
  • hikalium.com

    Mac OSX におけるはりぼてOSの開発環境を(再)整備した話 この記事は、自作OS Advent Calendar 2016の一部として作成されました。 はりぼてOSをマルチプラットフォームで開発できるよう、開発環境を整備した話が書かれています。 タイトルに反して、Linuxでの開発についても書かれています! 背景 みなさんは「はりぼてOS」をご存知ですか? はりぼてOSは、川合秀実氏著の「30日でできる!OS自作入門」というの中でつくりあげられるOSです。 名前の通り、非常に「はりぼて」な完成度となっておりますが、それでもブートローダーを含めフルスクラッチで開発されており、またKさん(川合秀実氏のこと)らしく、フロッピーディスク1枚に余裕で収まるサイズを実現しており、OS自作の基礎を学ぶには最適です。 …なんてことは、自作OSアドベントカレンダーをご覧になっている皆様にとっては常識

    ilyaletre
    ilyaletre 2019/06/01
  • RISC Vに従うCPUの上で動作するOSをRustで書く(CPU実験余興) - 欣快の至り

    お手製のCPUの上で自分で作ったOSを動かすというのは、割と夢のある行為だと思っていて、今回それを一定のレベルですることができたので、簡単に内容についてメモをしておこうと思います。 曖昧な日語を読むより、プログラムを読むほうが速いと思う人は、駄文を読まずにGitHubを見てください。 https://github.com/moratorium08/osmium/ 僕が書いたのはOSだけで、コアはATPが書きました。また、乗算命令の実装はdaiが書きました。 https://github.com/hitohira/yokyo 概要 RustでフルスクラッチでRISC-V(rv32im)で動作するOSの実装をしました。OSを実装するにあたり、ページングやカーネルとユーザーモードでの権限切り分け、割り込みなどの仕様を考える必要があり、これもRISC-VのPrivilegeの仕様書に従ったものに

    RISC Vに従うCPUの上で動作するOSをRustで書く(CPU実験余興) - 欣快の至り
  • 自作OSでは価値を生み出せないと思っていた過去の自分へ - livaの雑記帳

    結論を先に書くと、「インプット不足」。 自作OSをやっていた頃は、「イマドキ自作OSなんてやっても、もう既にLinuxあるし、意味ないんじゃないかなぁ」みたいな事を良く思ってたんですよね。 「自作OSをやる意味」として考えられるのは2つあると思っていて、 自分の技術力強化=素振り 既存OSにない価値の提供 かなと。まあ前者は良いとして、後者は「Linuxで十分じゃね?」という話。 この話は高校生の頃からだいぶ悩んでいて、学部生の頃もずっと悩んでいたんですよね。「既存OSにない価値」として具体例を挙げてる人もいたけど、何かしっくりこないというか、モヤモヤするというか、「それ、あなた以外に価値だと認める人ってそんな多くなんじゃないかなぁ」的な事を思ったりして、自分自身の自作OSのモチベーションにはできなかった。 これ、某緑のとか読んでOS楽しそうと思った人が、その後モチベを保てなくなって離脱

    自作OSでは価値を生み出せないと思っていた過去の自分へ - livaの雑記帳
    ilyaletre
    ilyaletre 2019/02/19
    論文とか文献を読むと、きっと自分がどこにいるかの地図みたいなのを手にするのだろうな。(読んでやっぱり世界広すぎて無理みたいになるかも知れないけど)
  • 普通の中高生でも簡単にOS分野で強くなる方法 - livaの雑記帳

    釣りタイトルだと思った皆さん、残念ながら記事は釣り記事ではありません。 安心して読み進めてください。 「強くなりたいです。どうやったら強くなれますか?」 恐らく情報系の多くの人が抱えている疑問なのではないでしょうか。 「I know everything」みたいに言える人って中々いないですよね。 ちなみに、僕も強くなりたいです。 どうやったら強くなれるんでしょうね。もし強くなれる方法があったら知りたいですよね。 そもそも強さって・・・何だ? そもそも論で行くと、「強くなりたい」とだけ言うのは少し微妙で、どのように強くなりたいか、という具体的なイメージがあった方が良いのではないかとは思うのですが、まあそんな事を思う人は恐らくこのブログを読んでいない事でしょう。 なのでこちらで「強さとは何か」を邪推してみるわけですが、このページを読んでいらっしゃる中高生の皆さん的には、「周囲にドヤれる、tw

    普通の中高生でも簡単にOS分野で強くなる方法 - livaの雑記帳
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    ilyaletre 2019/01/29
  • 低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    この記事は Kobe University Advent Calendar25日目の記事です。 低レイヤー技術(後述)をこれから学びたい人向けの入門記事です。 自身の経験を踏まえ、より多くの人達にこのレイヤーに興味を持ってほしくて書きました。 決して卒論がやばくてAdvent calendarのネタが作れなかったわけでは(ry なぜこんな記事を書いたか いわゆるシステムプログラミングのような低レイヤー(と言って差し支えない)ジャンルって一体何から始めれば良いのかいまいちピンと来ないし、何が面白いのかも分からないと思われている事が多いと思います。 にもかかわらず低レイヤーの魅力や学び方の指針みたいな物を示した、いわゆる入門記事ってかなり少ないんですよね。 記事はこれからシステムプログラミングを始めたい方や、既にかじってみたが中々先が見えてこない、将来何の役に立つのか不安という方達に読んでい

    低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
    ilyaletre
    ilyaletre 2016/12/27
    ふーむ、カーネルの本とかは頭から読むだとやっぱり辛いから何かコードいじりの環境とネタを考えた方がいいのかな。
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