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2008年2月8日のブックマーク (8件)

  • 道路標識の英語表記の謎 :: デイリーポータルZ

    前回の『境目にあるマンション』に懲りずに、今回も同じような超コネタで挑戦です。 東京23区内の道路標識に注目してみました。金曜の夜はアシッドな魅力満載の道路標識を眺めながらお過ごしください。 読み終わったら、あなたもぜひ近所の標識をウォッチしてみてください。新しい発見があるはず。 (梅田カズヒコ) ちょっとした疑問から調査をスタート。 今回の調査の発端になったのは、左の二つの道路標識だ。両方とも同じ甲州街道沿いの都庁近くの交差点に立てられていた看板。何か不思議な事はないだろうか? 字のフォントが違う? いやいや、もっと決定的に違うものがあるんですよ。英語表記の部分に注目してください。 新宿区の方はShinjuku Wardと書かれているが、渋谷区はSHIBUYA-KUと書かれている。大文字小文字の違いはこの際多めに見るとして、WardとKUってのはどうなんだろう。え? まだ気にならない? 

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    im45-50s 2008/02/08
  • http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000802070003

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    im45-50s 2008/02/08
    >51形は1924(大正13)年に登場した車両で、木製ドアだった。当時は車両塗装の技術が今ほど優れていなかったため1年ほどで色あせてしまうことから、元々の正確な色は京急の職員でもわからない。
  • 【セビリア】一部区間の架線柱を撤去へ

    セビリア大聖堂前を走る路面電車の架線柱が,開業後一年も経たずに交換 されることになった模様です. イースターの催し物の関係で,3/05からメトロセントロ(Metrocentro)は 大聖堂の前を含む一部区間が運休となりますが,その間なども利用して, 現在の太い柱から街路灯用のものに取り替えられるそうです. これで景色が変わるとも読めます.欧州では両側の建物の間にケーブルを 渡し,そこに街灯を吊るしていることも多いのですが,ドイツなどでよく 見られるように,そのケーブルで電車線を支えるのかもしれません. 架線柱交換に70万ユーロを投じますが,2009年春には架線なしでも走れる 車両を導入する予定になっています. (外部リンクは新しいウィンドウで開きます) 7 de febrero de 2008 El Ayuntamiento cambiará los soportes de las cat

    【セビリア】一部区間の架線柱を撤去へ
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    im45-50s 2008/02/08
    2009年春には架線なしでも走れる車両を導入する予定<燃料電池車両?
  • http://www.asahi.com/national/update/0208/TKY200802080183.html

  • カレーの一生 - 平民新聞

    この日記の日付とは微妙にずれているのだけれど、先月の25日(金曜日)早朝、近所の八百屋であれやこれやと材を買い込み、昼過ぎからカレーを作り出した。一人暮らしの部屋で、大鍋でカレーを作る、とはどういう事かというと、要するにこの先しばらくは毎日カレーだけをい続ける、という事である。鍋が半分、もしくはそれ以下にまで減るとまた新たに材を投入してしまうという自分の癖もあり、金曜日に作ったカレーはそのまましばらくのあいだ生き続ける事になった。これは材を畳の上に広げてから、カレーが出来、カレーべ続け、鍋が空っぽになるまでの、カレーと共に暮らした11日間の記録である。 と、大袈裟な口調で言ってみましたが、単なるカレーの写真日記です。カレーと関係ないものも入ってますが、毎日カレーだけをのっけ続けるのもあれかなーと思ったからです。晴れた日もあれば曇りの日もあり、途中で雪が降ったりもしました。あ、そ

    カレーの一生 - 平民新聞
  • 「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 「以前、家庭用のジューサーミキサーの中に、水を入れて、その中に何匹もの金魚を入れて泳がして、そのままスイッチを入れて、水が真っ赤に染まって行く様子を写真に撮 るという、あたしには理解できないニポン人の「芸術家」がいましたが、今、南米のコスタリカでは、「犬の餓死」という芸術が行なわれています。 展示会場の一角に、何日もエサを与えていない餓死寸前の犬をつなぎ、その犬が餓死して行く様子を人々に見せるというもので、これが「芸術」なのだそうです。 以下のサイトで、その非人道的な「芸術」を紹介していますが、この写真

    「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に
    im45-50s
    im45-50s 2008/02/08
    残酷なアーティストが敬遠されることと、例えばオタクが敬遠されることに、本質的に違いはない。もし違いがある“ことにしたい”ならば、そういう法なり価値観の社会に暮らすより他ない。
  • http://red.ap.teacup.com/rossolab/201.html

  • http://vrm4sanyouhonsen.rakurakuhp.net/