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2010年12月8日のブックマーク (2件)

  • 常磐線に新型特急 「仙台直通」消える 福島 - MSN産経ニュース

    JR東日は7日、平成24年春から常磐線に新型特急E657系を導入すると発表した。だが、全列車が上野−いわき間の運行。上野−仙台間の直通特急(下り3、上り4)は全廃される。いわき以北にも新たに特急が走るが、上野方面へはいわき駅で同ホームでの乗り換えが必要になる。 JRによると、新型車両は導入から21年を経た現在の「スーパーひたち」に替わるもの。所要時間は変わらないが、揺れの軽減やインターネット利用など快適性が高まる。一方、いわき−仙台間は「フレッシュひたち」として運行している車両にブルーの「浜街道カラー」を施し、新しい愛称も公募する。 常磐線は特急利用者の9割がいわき以南に集中。いわき以北は年間利用率も4割程度だという。来年度には常磐道(常磐富岡−山元IC間)が全通予定。マイカーや高速バスに負けない対応が求められそうだ。

    im45-50s
    im45-50s 2010/12/08
    乗り継ぎは通しの特急料金で乗れる特例とかできるのかな。
  • 2010年12月6日 12月4日の青森新幹線の開業で貨物列車もスピードアップ - 物流業界ニュース|富士物流株式会社

    12月4日の青森新幹線の開業で貨物列車もスピードアップ! 12月4日の東北新幹線八戸駅〜新青森駅間開業と同時に、並行在来線となる東北線八戸駅〜青森駅間は第3セクターに移行するが、これによって旅客の特急列車の運転数が大幅に減少するため、貨物列車ダイヤが大幅にスピードアップされることがわかった。 JR貨物では青森新幹線の開業にあわせてダイヤの抜的見直しを行った結果、隅田川〜札幌の列車でリードタイムを最大4時間33分短縮したほか、札幌〜東京、札幌〜名古屋でもともに3時間32分短縮した。 このほか元々、輸送時間の短い列車についても見直しを行い、札幌〜隅田川の到着時間は1時間43分短縮の18時間5分、札幌〜宇都宮は1時間8分短縮の16時間10分とするなど大幅にスピードアップした。 また、名古屋貨物ターミナル発八戸貨物着の列車については、着駅を青森に延伸することで、コンテナを札幌貨物ターミナル行の