レルヒさんが夜な夜な枕元に!?「新潟SFアンソロジー」第2弾! 「人と自然」テーマの短編小説本が話題、新潟県ゆかりの15人寄稿
昨年12月に全線開業した東北新幹線の延伸区間(八戸―新青森)の乗客数が、開業から1か月間で前年同期の特急(八戸―青森駅)乗客数と比べて21%増えたことが6日、JR東日本盛岡支社の調べで分かった。 同支社は、全線開業した12月4日から1月5日までの期間を集計。1日平均の乗客数は約9000人で、前年同期より約1600人増えた。年末年始(12月28日〜1月5日)は、11万9500人で、前年同期比18%増。 福田泰司支社長は6日、青森市内で開かれた新年交賀会で、「利用状況は順調で、全線開業の効果が出ている」と語った。 青森市では、全線開業後の1か月で三内丸山遺跡の来場者数が前年より3倍となるなど、観光施設の利用者が軒並み増えている。一方、宿泊客数が減少したホテルもあり、ビジネス客の日帰りが増えているとみられる。
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