チケットに関するimadaのブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Tracに QA(testing) のステータスを追加する方法

    2次元より3次元のほうが好きな hide です。 昨日のmasatoさんのエントリへのコメントで、Tracの話が盛り上がっていたので引き続きTracネタを続けます。今さらTracについての説明は必要ないと思いますが、どんなものかひと言で説明すると、BTSとWikiとSubversionリポジトリビュアーを合体したようなものです。この組み合わせ具合が絶妙で、Tracは様々なソフトウェア開発現場で使われています。有名なところでは、Ruby on Railsの開発にも使われています。 しかし、ウノウではBTSに影舞を使っています。何故かというと、標準ではTracのワークフローは次のようになっていて、testingのステータスがないからです。 最近は、ベータ・クオリティでもいいから、とにかく早くサービスを公開することが重要だという考え方が一般的になってきています。しかし、バグだらけのシステム

    imada
    imada 2008/03/26
    Trac0.10系でチケットの状態をカスタマイズする方法。
  • tracのチケットをカスタマイズするとき - e-learningやってる社長のブログ

    2008/01/30 00:07 | 0 Comments 前にウノウラボのブログでtracで「testing」というstatusを追加するエントリがあったけど、仕事で必要になったためこれに近い感じでカスタマイズしてみた。ベースにしたのはインタアクトさんが日語化してくれたtrac-0.10.4-ja-1。手順をまとめてみたので、tracのチケットをカスタマイズするときに参考になるかなーと。 (ちなみに、とりあえず動作は確認しているけれど、ひょっとすると動かなくなる可能性もあるので、以下書いてあることは自己責任でよろ。) ・状況 状況としては、とあるお客さんにシステムを作っていて、一通り動くようになった機能について、実際に動作確認をしてもらって修正箇所を指摘してもらうというもの。それと同時に、こちらで見つけたバグも修正しながら、実装を進めている。 新規の機能追加か、バグ修正かという分類はチ

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    imada 2008/03/26
    Trac0.10系でチケットの状態をカスタマイズする方法。
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