今日の17時から、かなりすごい格ゲーの試合がある。 格ゲーを知らない人には伝わりにくいかもしれないけど、これはただのゲーム大会ではない。 大げさに言うと、漫画の中にいるはずの「勝負に負けない異常な人間」が、現実でまだ戦っているところを見られるイベントだと思っている。 漫画でいうと、たとえば『アカギ』みたいなキャラがいる。 常識的に考えれば負けるはずなのに、勝負の場に立つと何かがおかしい。 相手の技術だけじゃなくて、精神とか、呼吸とか、選択肢そのものを読んでいるようなやつ。 「いや、そんな人間は現実にはいないでしょ」と思う。 でも格ゲーにはウメハラがいる。 梅原大吾。 1990年代にストリートファイターIIで最強クラスになってから、30年以上ずっと第一線にいる人だ。 これだけでもかなりおかしい。 ゲームの世界、とくに対戦ゲームの世界で、30年近くトップ近辺に居続けるなんて普通は無理だ。 若い

