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2018年7月21日のブックマーク (2件)

  • ミリオンライブが嫌われる理由

    僕はミリオンライブが嫌いだ。 「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。 だが、どうして自分がミリオンを好きになれないのか、 また自分だけでなく、ミリオンが何故多くの古いアイマスPに 嫌われるのか、歴史的な経緯について説明したいとおもう。 特に、若い世代の人たちは知って欲しい。 シンデレラが、ミリオンが何故生まれたのかという事を。 アイマスの簡単な歴史アイマスが世に出て、もう13年になる。 2005年にアーケード筐体がリリースされ一部に人気を博し 2007年にXBOX版が発売され、ニコニコを中心にして 一大ムーブメントを巻き起こす。 2008年にはLIVE FOR YOU、2009年には PSPでSP、DSでディアリースターズと 様々なプラットフォームでアイマスのタイトルは展開された。 だが2010年、アイマスを揺るがす大きな事件が発生する。 9月18日、東京ゲーム

    ミリオンライブが嫌われる理由
    imaginaration
    imaginaration 2018/07/21
    ゆりしーかわいそうです(´;ω;`)ブワッ
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    imaginaration
    imaginaration 2018/07/21
    https://blockbuster01.com/mirai-no-mirai 個人的にこのレビューが一番腑に落ちた。観たけど観ようか行かない迷ってるなら行かない方がいい。著しくひとを選ぶ映画だった。個人的に子育て経験ある主婦がターゲットかなあ?