電子書店アプリ「BookGateシリーズ」、および電子書籍アプリ、 サービス終了のお知らせ｜廣済堂
プレスリリースPress release 廣済堂：トップページ プレスリリース（2015） 電子書店アプリ「BookGateシリーズ」、および電子書籍ア... プレスリリース（2015） 電子書店アプリ「BookGateシリーズ」、および電子書籍アプリ、 サービス終了のお知らせ 2015.04.20 株式会社廣済堂（本社：東京都港区、代表取締役社長：長代厚生）は、App StoreとGoogle play上で運営する電子書店アプリBookGateシリーズ(BookGate/BookGate JAPAN/BookGate☆韓国/BookGate Cafe)、および電子書籍アプリ＊のサービスを、2015年8月31日(月)に終了いたします。 2010年8月、BookGateでのコンテンツ配信以来、多くのユーザーの皆様にご愛顧いただきましたことを心から感謝いたします。 BookGateシリーズのア
電子書籍ストア「TSUTAYA.com eBOOKs」がサービス終了 購入書籍はBookLive！に引き継ぎ
T-MEDIAホールディングスは、電子書籍ストア「TSUTAYA.com eBOOKs」のサービスを12月31日に終了する。購入したコンテンツは「BookLive！」で引き続き閲覧可能にするが、一部引き継げないものについてはTポイントで購入金額分を返還する。 同ストアは2011年6月30日にAndroid版からスタート。その後iOS端末やPC向けにも拡大していた。T-MEDIAホールディングスは10月22日には「TSUTAYA Online」などグループのネットサービスを統合した「T-SITE」をオープンしている。 販売は10月末で終了し、12月末で全サービスを終了。BookLive！では来年1月中旬から引き継いで閲覧できるようになる予定という。詳細は10月31日に告知するとしている。 関連記事 ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能に ヤマダ電機の電子書籍サービス「ヤマダイーブッ
おもしろさは誰のものか：「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News
「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化：おもしろさは誰のものか（1/2 ページ） 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版本を電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルやSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため
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