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漫画に関するimaitのブックマーク (5)

  • COMIC ZIN -コミック・書籍インフォメーション-

    秋田書店『花のズボラ飯』1巻に4ページリーフレット&両面イラストカード&寄せ書きペーパーをプレゼント。 主婦の花さん(30才)が一人の時にべる、簡単な手抜きの事。 てきとーで手をかけていないはずなのに、 でもそれだからこそ味わえるウマさがある! 原作は『孤独のグルメ』の久住昌之先生、 作画に新人作家水沢悦子先生を迎えて贈る、 一人系手抜き飯グルメ漫画『花のズボラ飯』第1巻。 うまそうな料理の描写、 さりげない花さんのロリっとしたキュートさ、 くせになっちゃう生活感。 んー、新人離れした水沢先生に 大注目! 単にグルメ漫画としてだけでなく、漫画 好きな人なら注目! きっと素敵な出会いの1冊になるでしょう。 というわけで、COMIC ZINは水沢悦子先生を応援しています! このグルメ漫画の新境地『花のズボラ飯』第1巻、 お買い上げ頂いた方には豪華特典をセットにしてプレゼント! まずは 他で

    imait
    imait 2010/12/16
    た、縦読みがしこまれてるね!
  • 笑って!外村さん - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 笑って!外村さん 新人にして異例の人気を獲得した4コマ コミックナタリー限定描き下ろしマンガも 「おい、ケガしたいのか?」「表出ようや」──物騒な発言や目つきの悪さで、学校中から不良と恐れられている外村さん。でもその真実の姿は、ファンシーグッズが好きな心優しい女の子だった!? 「笑って!外村さん」は、「けいおん!」を大ヒットさせた芳文社が満を持して放つ4コマ作品。今回コミックナタリーでは、新鋭・水森みなものデビュー作にして初掲載時からじわじわと人気を集めるこの作品の魅力を分析する。さらに初めての人にも楽しめる傑作選と描き下ろし4コマも掲載。これまであまり4コマを読んだことのない人も、この企画を通して、その独特な魅力に触れてみてほしい。 制服のスカートはくるぶしが隠れるロング丈、長身、茶髪、男言葉、笑顔が怖い……。そんな外見や振る舞いから、周囲に不

    笑って!外村さん - コミックナタリー 特集・インタビュー
    imait
    imait 2010/12/07
    描き下ろしもめちゃくちゃ面白い!
  • アメリカでアニメやマンガが売れなくなった本当の理由—Too much expectations and not enough marketing lead to manga slump in US

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

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    imait 2010/09/12
    私はアメリカの事情は知らないから、この記事が妥当であるか判断できない。けれど、面白く読ませて、なるほどなと思わせるところ大だった。こういう市場の飽和は、日本でも確実に起きてるよな。
  • asahi.com(朝日新聞社):日本漫画、大英博物館に大抜擢 「宗像教授」展開催へ - 文化

    ロンドンの大英博物館を訪れた星野之宣さんと「宗像教授」の原画=ニコル・ルマニエールさん撮影漫画「宗像教授異考録」から=星野之宣/小学館ビッグコミックニコル・ルマニエールさん  【ロンドン=橋聡】歴史文化の殿堂、大英博物館が、古代史のナゾをテーマにした日漫画「宗像(むなかた)教授」シリーズの原画展を11月から開く。作者の星野之宣(ゆきのぶ)さん(55)と、漫画好きの日研究者ニコル・ルマニエールさん(48)の出会いから生まれた同博物館初の漫画企画展。250年の伝統と格式を重んじる大英博も「マンガ」を日文化の代表格と認めた。  シリーズの主人公は民俗学者の宗像伝奇(ただくす)教授。各地の遺跡や伝説を訪ね歩き、古代史ミステリーを解き明かす。小学館の「ビッグコミック」に04年から連載。テレビ化もされている。  札幌に住む星野さんに話が持ち込まれたのは今年8月。「ニコルさんがわざわざ訪ねて

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    imait 2009/10/24
    やったじゃん!
  • 【コラム】少女漫画に学ぶ[ヲトメ心とレンアイ学] (90) 『BLACK BIRD』編〜その1 | ホビー | マイコミジャーナル

    『性犯罪被害にあうということ』というを読んで、非常に辛い気持ちになった。映画館やら電車やらで、軽い痴漢にあっただけでも腹立たしいのに、力で無理矢理ねじ伏せられること、自分を人間として尊重されないことが、どれだけ空しく、腹立たしいだろうと思う。男性向け漫画に呑気にレイプものなんかが横行していることにも真剣に腹が立ってきた。ああいうのを、かけらでも真実があると思って読んでる男がいるかと思うと、もの悲しい。 しかし今回は、ここから一気に明るいネタに飛び込むつもりである。2008年の小学館漫画賞の少女漫画部門を受賞した『BLACK BIRD』の話をしようじゃないか。少女漫画でよく見かける意匠ばかりのこの漫画、「これでもか」と幕の内弁当的にギッシリ美味しい話が詰まっている。 主人公は、平凡だけど、妖(あやかし)が見える、ちょっぴり不思議ちゃんな女子高生、実沙緒。そして彼女を嫁にとつけ回す、妖一族の

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    imait 2009/03/11
    「もう匡は我慢でパンパン」これ、名文句だと思う。
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