タグ

2009年5月27日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):評論家の中島梓さん死去 作家「栗本薫」でも活躍 - おくやみ・訃報

    中島梓さん  作家栗薫としても活躍した評論家の中島梓(なかじま・あずさ、名今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日死去した。56歳だった。膵臓(すいぞう)がんを公表、闘病エッセーも出していた。  77年に中島名の「文学の輪郭」で群像新人文学賞(評論部門)を受賞。栗薫名では78年に「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を受賞、81年に「絃の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞した。  栗名でのファンタジーの大河小説「グイン・サーガ」は、計150巻近いベストセラーシリーズ。4月に最新刊を出したばかりだった。SF、ミステリー、ホラー、時代小説と幅広く多作だった。  中島名では「コミュニケーション不全症候群」などの評論のほか、作曲やピアノ演奏の音楽活動、ミュージカルの脚や演出も手がけた。79年からテレビ朝日系列のクイズ番組「ヒントでピント」のレギュラー解答者となり女性軍のキャプテンもつとめた。93年

    imait
    imait 2009/05/27
    合掌
  • asahi.com(朝日新聞社):二足ロボで月探査…「それが何?」 パブコメで異論続々 - 社会

    政府の宇宙開発戦略部(部長・麻生首相)が宇宙基計画案で掲げた「二足歩行ロボットでの月探査」に対し、国民の意見を募るパブリックコメント(パブコメ)で約80件の疑問や反対が寄せられた。「月を歩いても、他国からは『それが何?』としか言われない」といった厳しい意見もあった。  二足歩行ロボットによる月探査はこの3月、元宇宙飛行士の毛利衛さんの提案で盛り込まれたが、思わぬ「逆風」にさらされることになった。  パブコメには458人・団体から1510件の意見が寄せられ、非公開で開かれた26日の同部専門調査会で報告された。国のパブコメとしては「突出して多い」(同部事務局)という。  3分の1近くは月探査や有人宇宙飛行への意見で、特に計画案の「2020年ごろに第一段階として我が国の得意とするロボット技術をいかして、二足歩行ロボット等による無人探査を目指す」という部分に約80件が集中。  「(砂の多

    imait
    imait 2009/05/27
    二足歩行がロマンというが、探査用なら多脚にしようよ。基本は車輪で、車輪が向かないところでは多脚。などといってたら、もう実在したりして。これは歩くわけじゃないけど。http://www.maesei.co.jp/new07/index_kani.html