当事者の方からのお話ありがとうございます。 旦那の女装への嫌悪感ですが、 ・自分で「子供できたら女装やめる」と言いながら結局今の今まで続いてること ・下の子出産直後の身体的にしんどい時期に一人で部屋にこもって女装し続けたこと ・女装が絡むとしょうもない嘘をついたり約束を破ったりを繰り返すこと といったことが積み重なり続けた結果生まれたと思います。(ただの愚痴になってますが)もう旦那の女装絡みのことは何も信用できないんです。 女扱いしてほしいと言われたときも、「今まで散々孕ませたいとか言って、実際に人を孕ませといて何言ってんの?」という感想しか出てこないんですよね。 なので私の平穏のためには旦那の女装には関わらないのがベストなのですが、旦那側がそれでは無理みたいなので本当にきついです。夫婦で誰かに相談できればいいんですけどね……。
現実にMtF(いわゆる性同一性障害/性別不合当事者で、男性から女性への性別移行をしている者)としてお話しますね 多分唯一の現実世界での公開可能範囲であるのが妻のあなたで、「自室以外に出さない」って制約を課しているから、「どんどん認められたい」みたいなのがあると思います 「私含めあなたの女装趣味に干渉させない」は、多分「結婚相手として選択した人」からすると、ちょっと辛い宣告になってると思うし、多分女装セルフィーをSNSに公開してて、そこでは承認されてるから、どんどん活動場所を増やしていこう!ってなってるように思います ネット上にはいわゆる「トラニーチェイサー」という、「トランスしかけ、完全にトランスされてない人が好き」っていう人もいて、そういう人は微妙な女装でも過度に褒めたりする傾向があるので、あなたにとっては悪循環な気がしています そして、女装したての人ってメイクしてなかったり(ノーメイク
女装界隈には既婚で子持ちなのにもかかわらず界隈にどっぷり浸かるダメ親父がたくさんいる。 そいつらは金土日は女装とチェイサー(女装が好きな男)が集まる店に入り浸り、 恋愛ごっこやセックスをして楽しんでいる。 完全に倫理観がぶっ壊れていて浮気とも思わないし、 界隈の中でチヤホヤされているのが本来の自分の姿だと思い込んでしまう。 家には子供も妻もいるだろうに放ったらかしにしてオッサンのチンポをしゃぶって喜んでいるクズだ。 LGBT的な側面で女装の自由を訴えるだろうが、本当に悩んでいたら結婚前に相談するか考えたはず。 結婚まで相談すらなかったんだから奥さんを騙すか真面目に女装癖に向き合ってこなかったんだろう。 何はともあれ配慮なんてする必要はない。 至急書面に書き起こした女装禁止の契約を行い、 旦那さんの行動に違和感が出てきたら(例えば土日にいない、夜の外出が多い)興信所に頼る。 離婚時に有利にな
旦那には女装趣味があるんだが、最近エスカレートしていて本当に悩んでいる。誰か助けて。 もともと、自分の部屋だけでやる、部屋の外に女装を持ち出さない、私含め家族を巻き込まないという約束で放置していたんだが、最近私の前で女装したがる。 以前どうしてもと懇願されて、何回か女装した旦那と家で映画を見たりしたんだが、正直なところすごく不愉快だったし気まずいので嫌だと断っても、しつこく食い下がってきた。 それでも嫌なので断り続けたら、真夜中に大雨の中女装姿で出て行ってしまった。 小一時間程度で戻ってきて話をしたんだが ・常に女装で生活していたいが、それができない環境でつらい(2児の父) ・私に女扱いされたい ・女性として生きていきたいわけではないが、胸が欲しい みたいなことを言われた。 最初は「トランスジェンダー的なことなのか……?」と思ったんだが、女装趣味始めて以降にも普通に子供を作ってるし、今日飛
「男の潮吹き」といえば、ドライオーガズムと並ぶ全男子憧れの存在ですが、その正体はベールに包まれています。しかし2018年、一人の男性の「潮吹き現象」を観測した研究が発表され、この界隈は一つの盛り上がりを見せました。今回は、当時その研究で実際に潮を吹いた被験者の話を交えつつ、「男の潮吹き」について解説していきます。 目次 「男の潮吹き」研究とは 筆者の「潮吹き」体験 「潮吹き」研究のきっかけ 「潮吹き」研究の方法 「男の潮吹き」の正体 「男の潮吹き」のやり方 快感の強さが重要 骨盤底筋の強さが重要 尿を漏らす感覚が重要 まとめ:セクシャルサイエンスの発展のために 「男の潮吹き」研究とは 今回紹介する「男の潮吹き」研究は、2018年の日本性機能学会総会にて、川崎医科大学の泌尿器科チームより発表され、その後国際論文としても公開された研究です[1]。 この研究では、一人の男性(当時25歳)が潮を吹
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ
Vtuberがくしゃみすると「くしゃみ助かる」とコメントが流れる ついでに投げ銭されたりする この前は某配信でくしゃみした時、くしゃ民が大体数百人はいたし40人は小銭を投げ銭してた ブレスユーみたいなもんだ 「くしゃみしてごめんなさい」配信であるから、突然大きな音を出したら耳が壊れる だからくしゃみしたら「ごめん」が基本だった 日常でもくしゃみした時に「失礼」って言うかもしれない、それと同じだ すると自然に「(くしゃみ)ごめんなさい」「気にしてないよ」というような会話が生まれる くしゃみをミュートにする 配信者が慣れてくると、くしゃみが出そうな時に上手くミュートにする人が現れる 「あっ・・・(無音)・・・くしゃみしました」 というような状況が起こる するとコメントでは「ミュート上手い」「気にしなくてもいいのに」というような流れができる 少し踏み込んで「むしろくしゃみ聞かせてほしい」みたいな
人は運命のイタズラで道を踏み外すことがある。 だがその裏にはメカニズムが存在する。 感情の仕組みを理解して、人生をコントロールする術を授けよう。 高さ20mでの懸垂 こんなツイートが流れてきた。 精通が登り棒で股間を擦ったせいだったので、何故か性的快感と「高さ」が結びついてしまい、小学校3~4年の頃にマンションの7階か8階からブラ下がり、懸垂みたいな感じで壁に局部を擦りつける自慰行為をしていた。あれは一歩間違えれば死んでいたので、やはり性教育は大事だと思う。— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) September 15, 2020 読んだ時、思わず笑ってしまう。この人の自慰行為が命がけだからではない。「これ、本で読んだやつだ」となったからである。しかも複数のメカニズムが加藤少年に影響を及ぼしたように見受けられる。その結果、彼は性的快感を求めて命を危険に晒すようになったのだ。 人
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