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コミュニケーションに関するimaizmのブックマーク (10)

  • 女の子同士のいじめはどういうルールで行なわれているのか? – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2020年3月26日公開の「「間接的攻撃」を多用する裏攻撃による「女の子のいじめ」の研究」です(一部改変)。 ****************************************************************************************** #MeToo運動で頻繁に登場したのが、“toxic masculinity”という言葉だ。これは日語で、「毒々しい男らしさ」と訳されている。「男はマッチョであるべき」というマチズモのことだが、そこにtoxic(毒性の)というネガティブな形容詞をつけたことで、「セクハラやドメスティックス・バイオレンス、レイプなど

  • 飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon

    (この記事は全文無料で公開しています) これは何人生を30年、会社員を10年やってきたが、飽き性であまりずっと続いてることがない。10年続いてることがあるとすれば相方との関係、書くこと、そして飲み会である。稿では、20歳以後一貫して取り組んでいる飲み会についての1個人の知見を極めて真面目に記したい。ここ10年でだいたい週3-4くらいはコンスタントに飲み会をして、そのうち体感6-7割は自分で企画しているので1,000回以上は飲み会を主催してると思う。その経験をもとに学んだことを書きたい。 なお、査読をお願いした相方には「長すぎ。強いられないと最後まで読む人はいない」と愛の鞭(?)をもらった14,500字ですが、必要な際に参照され、どこかの誰かには染み渡る箇所があればいい(ダシみたいですね)と願い、そのまま出します。 わいわい飲み会とは稿では、あくまで個人が娯楽目的に開催する会について記し

    飲み会を1,000回やって学んだ、「最高の飲み会」のつくりかた(長い)|udon
  • 使う言葉が変わると、視点も変わる|曽根原 春樹

    PMとシリコンバレーのPMの大企業やスタートアップを支援させていただくことが多くなり、プロダクトマネジメントを日語で行う機会が増えた。一方普段自分が働いているLinkedIn社内では英語100%の環境でPMを行う中で、違いを感じことがある。この違和感の正体はどこから湧き上がるのかと、考えていた。最近ふと、日米のプロダクトマネージャー(PM)が発する言葉に、違いがあるのではないかと感じるようになった。(もちろん、言語の違いではなく。)この記事では、何気なく発しているPMの言葉がプロダクトに及ぼす影響について深ぼってみる。 例1: 「二兎追う者は一兎も得ず」か"Kill two birds with one stone"か日のことわざに「二兎追う者は一兎も得ず」というのがある。日教育を受けたのなら、誰しも「欲張ればその分何も得られない」と教えられてきたはずだ。日で生まれ育っ

    使う言葉が変わると、視点も変わる|曽根原 春樹
  • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

    Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • 人は “こう” 言われると動きたくなる。3つのタイプ別、ただお願いするより「確実に相手に響く」言葉 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「部下にはあれこれ言葉を尽くして説明しているけれど、なかなかミスを減らしてもらえない」「チームの業務効率が悪い気がしていて上司に改善を提案してみたいが、私だと説明がうまくないからスルーされちゃうかな」。こんな思いを抱えたことがある人はいませんか? そういった「人を動かす」ことが苦手な人に向けて、「話し方や伝え方に困っている人たちの役に立つ」という思いをもとに数々の大企業を支援している高橋浩一(たかはし・こういち)さんは、人の「3つのタイプ」に着目することをすすめます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 相手を「3つのタイプ」に分ける 人が動きたくなる「6つのツボ」 ビジネスパーソンが特に意識すべき「政治タイプ」 相手を「3つのタイプ」に分ける ここで紹介するのは、相手を「3つのタイプ」に分けるコミュニケーション術です。コミュニケーション術における人のタイプの分け方はさまざま

    人は “こう” 言われると動きたくなる。3つのタイプ別、ただお願いするより「確実に相手に響く」言葉 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 「何を言っているのか分からない」と言われないための「伝え方」のノウハウ - Qiita

    私自身、物事を分かりやすく伝えるスキルを身に着けるため、手あたり次第に、いくつかノウハウを読んだり、YouTube動画を観たりしてきました。記事では、や動画から得られたノウハウや、私が普段の仕事で発見した個人的に使っているテクニックをまとめてみました。 0 記事の最重要ポイント 記事がストックの墓場に行ってもいいように、記事の最重要ポイントだけ先に伝えておきます。 質問に答える時は、聞かれたことにシンプルに答える。 事実と解釈を分けて話す。 1 記事で伝えたいメッセージ 1-1 コミュニケーション能力の苦手意識はノウハウで解決する ITエンジニアの裾野が広がるにつれて、SNSでも「コミュニケーション能力の低いITエンジニア」の話題をちらほら見かけるようになりました。いわく「これからはITエンジニアにもコミュニケーション能力が求められる」「プログラミングができるだけでは生き残れ

    「何を言っているのか分からない」と言われないための「伝え方」のノウハウ - Qiita
  • 【漫画】30過ぎて発達障害と診断された奴が自分の被害妄想に気づく話「なおりはしないがましになる」

    れいちぇる、みかん!みかん!みかん! @halcyonkry3 私も話が飛んでしまうことがあって、上司に お前の中でワンクッションあって話飛んでるのはわかるけど、普通はわからないから、「それから」とか「そういえば」とか付けなさい、それだけで誰も気にしなくなる とアドバイスもらったことがあり、確かに思えば、極端にこういう接続語つけてなかった twitter.com/rosia29/status… 2022-08-06 09:42:16 ち ゅ う @chu24ki わかりみの深いことマリアナ海溝のごとし 自分の場合、被害妄想の強さを自覚し、何か引っかかったら(今私は被害妄想を発動して勝手に深読みしている…相手の心など直接聞くかエスパーしないとわからないし、今は文面をそのまま受け取って褒められたと認識しよう…)という方向に持っていってる twitter.com/rosia29/status…

    【漫画】30過ぎて発達障害と診断された奴が自分の被害妄想に気づく話「なおりはしないがましになる」
  • エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita

    記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニア上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz

    エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita
  • 入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog

    2021/10から株式会社アンドパッドで働いているid:shiba_yu36です。現在はセキュリティチームで認証基盤に関するエンジニアリングをしています。 アンドパッドは2021/10/01時点で従業員数が539名となっています。入社する以前は「この人数になってくると自分が何か提案したとしても中々意思決定が進まずヤキモキするのではないだろうか」と不安に思っていました。 しかし入社してから自分が開発プロセスや人員配置に関して提案してみたところ、この心配は杞憂だったどころか、逆に思った以上の意思決定のスピードに驚いてしまいました。そこで今回は自分が入社してから1ヶ月ほどの間に実際に提案・採用した内容を書きながら、どの程度意思決定がスピーディだったか伝えられればと思います。 ミーティングではesaで同時編集しながら議事録をみんなで作るスタイルへ -> その日から開始 フルリモートでの円滑なコミュ

    入社して1ヶ月で意思決定の速さに驚いた話 - ANDPAD Tech Blog
  • 「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話

    とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という

    「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
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