社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
![フルリモートで相手に気持ちよく仕事をしてもらうためのコツあれこれ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1bfb7c3a61f31b8513f12bd85fbabfd9de47dfb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--F_dG7ohH--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3A%2525E3%252583%252595%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%2525AA%2525E3%252583%2525A2%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%252588%2525E3%252581%2525A7%2525E7%25259B%2525B8%2525E6%252589%25258B%2525E3%252581%2525AB%2525E6%2525B0%252597%2525E6%25258C%252581%2525E3%252581%2525A1%2525E3%252582%252588%2525E3%252581%25258F%2525E4%2525BB%252595%2525E4%2525BA%25258B%2525E3%252582%252592%2525E3%252581%252597%2525E3%252581%2525A6%2525E3%252582%252582%2525E3%252582%252589%2525E3%252581%252586%2525E3%252581%25259F%2525E3%252582%252581%2525E3%252581%2525AE%2525E3%252582%2525B3%2525E3%252583%252584%2525E3%252581%252582%2525E3%252582%25258C%2525E3%252581%252593%2525E3%252582%25258C%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_34%3Apenpen%252Cx_220%252Cy_108%2Fbo_3px_solid_rgb%3Ad6e3ed%252Cg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyL2NiNzU1NDliMzkuanBlZw%3D%3D%252Cr_20%252Cw_90%252Cx_92%252Cy_102%2Fco_rgb%3A6e7b85%252Cg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_30%3A%2525E3%252582%2525A2%2525E3%252582%2525AC%2525E3%252583%2525AB%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252583%252588%2525E3%252583%252586%2525E3%252582%2525AF%2525E3%252583%25258E%2525E3%252583%2525AD%2525E3%252582%2525B8%2525E3%252583%2525BC%2525E3%252582%2525BA%25252FPrAha%252Cx_220%252Cy_160%2Fbo_4px_solid_white%252Cg_south_west%252Ch_50%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzY0YmViMTBjODcuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_50%252Cx_139%252Cy_84%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
72ページ / A5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) / 紙の本は表紙カラー、本文モノクロ 技術書典16(2023年5月25日~6月9日)の新刊「読み手につたわる文章 - テクニカルライティング」です。 「PDF版」は名前のとおり、PDFをダウンロードできます。紙の本はついてこないので注意してください。 紙の本が欲しい方は「書籍版+PDF版」を購入してください。技術書典16の会期中は技術書典オンラインマーケット(送料無料)で購入できます。 https://techbookfest.org/product/3t8AGqtB65jsPtPhx6m5fr 「ダウンロードカード用」は、既に紙の書籍をお持ちの方向けのファイルです。紙の書籍を購入された方は、あとがきの後ろにダウンロード用のパスワードが記載されています。ダウンロード後、あとがきに記載されているパスワードでZIPファイルを解凍して
TL;DR 自身の成果をアピールするために、1)Before/After、2)自分の寄与度、3)数字的インパクトを過不足なく伝えることが重要 説明の冒頭では、課題と解法の全体感と成果を述べ、詳細は後に肉付けすると伝わりやすい 課題を伝える際は"誰から見た課題か"を明確にする。課題は解法の前提であるためブレないように はじめに 技術広報のしゅーぞーです。この記事では、過去100人分程度の成果報告書を読み、気付いた "自分の成果をわかりやすく伝える書き方"をまとめています。 仕事をしていると自身の成果を的確に伝える機会は数多くありますよね。 評価期、転職面接、昇格面談など 評価者に自分の成果をどう分かりやすく伝えるか は自分のキャリアを伸ばす上でとても大事なスキルです。 しかし、自分の頑張りや成果を上手く言語化し、相手に正しく理解してもらうのは簡単ではありません。 特に、経験の浅い若手にとって
東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。本記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、スライドの本質や、スライドを見やすくするポイントについて語られました。 前回の記事はこちら スライドの本質 豊間根青地氏(以下、豊間根):あと2つですね。「構造を図解にする」という話をしていきます。ここでお話しするのは、要はタイトルとキーメッセージが作れましたと。そのスライドで答えは決まったんだけど、じゃあその根拠・理由をどう作るかというところの考え方をお話しします。 いわゆるスライドの中に載せるコンテンツ、図表の話をしていくわけですが、最初に意識いただきたいのは、みなさんがパワポのスライドをどういうイメージで捉えるかという話です。
デイリーポータルZ読者にはおなじみの古賀テンションだが、日記本で古賀さんを知った人にはこのテンションで良いのか不安になる。 だって本ではこんな感じである。 昼は私も娘も各自好きに食べ、午後リモートでうちあわせをしているうちに娘は作文教室へ行った。 PCのファンの音がとまり、IHコンロのファンの音もとまり、私以外には誰もおらず、すると一気に静かになった。うるさく感じていたわけでもなかった音がやむ、その瞬間の雰囲気が好きだ。 (「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 p.236) 生活のなかの一瞬を描写している。 この日記の書き方を習うために散歩してその様子を書くことにしたい。習うのは林。編集部の橋田さんにも話し相手として散歩に同行してもらった。 まずは散歩の様子をいつものデイリーポータルZ風にざざっと記し、そのようすを古賀・林がどのように日記にするかを検証したい。 まずはいつものデイリーポータル
はじめに こんにちは。カケハシの各プロダクトを支えるプラットフォームシステムの開発チームでテックリードを担当しているkosui(@kosui_me)です。 プロダクト開発の世界では、明瞭な社内向けドキュメントを書くための方法が数多く提案されてきました。読者の中には、製品要求を明瞭にするためにPRD (Product Requirements Document、製品要求仕様書) を書き、プロジェクトの背景から全体の設計やその代案について明瞭にするためにDesign Docsを書き、アーキテクチャに関する意思決定の記録を明瞭にするためにADR(Architecture Decision Record) を書いてきた方も数多くいらっしゃると思います。 しかし、どんな素晴らしいドキュメントも、何故か更新されなくなります。新メンバーへのオンボーディングのためにインフラ構成図を検索したあなたが見つけた
見やすいスライド資料は事前準備と5つのコツさえ押さえればOKクライアントさんに向けてのプレゼンテーションや、社内共有向けの資料、セミナーでの登壇資料などで用いられる「スライド資料」。いざ作ってみると、「なんだか読みにくいな」「色やレイアウトがまとまらない」と感じ、苦手意識を持っている方は多いかもしれません。 でも、デザイナーじゃなくても!デザインツールを使わなくても!いくつかのコツを押さえるだけで見やすいスライド資料は作れます。 この記事では、見やすいスライド資料をデザインするコツを5つの章に分けてご紹介していきます。 「レイアウト」「カラー」など、気になるところから読んでみていただいても大丈夫です。 スライド資料の作成だけでなく、バナーやチラシなど、いろんなデザインにも役立つコツをイラスト付きでわかりやすく説明しているので、今作っているデザインに悩んでいる、デザイン勉強中、という方もぜひ
インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。まずは、本書籍の概要について話します。 本セッションの対象者と、セッションのゴール 岩瀬義昌氏:ご紹介いただきました、岩瀬と申します。よろしくお願いします。『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』は、もともと『Docs for Developers: An Engineer’s Field Guide to Technical Writing』という洋書だったんですが、その翻訳をして、今回この機会をいただいています。 余談ですが、APC(株式会社エーピーコミュニケーションズ)さんが「カプセルト
センスがなくても大丈夫!デザインのコツを活用すれば、だれでも見やすくわかりやすい資料を作成できます。 イマイチな例といい例のスライド見本もご用意しているので、よければ参考にご自身のスライド資料をブラッシュアップしてみてください。 5. フィードバックをもらう資料のデザインが完成したら、上司や先輩に確認してもらいましょう。プレゼン資料は人に見てもらうことを前提として作るため、客観的な意見は重要です。 目的を果たせる資料になっているか内容がわかりやすいかプレゼンを通してどんな印象を受けるかなど意見をもらい、ブラッシュアップをしていきます。 このとき、PDF形式で書き出したものを確認してもらうと、より資料のクオリティが上がります。デザインの現場でもよくあることですが、PDFや印刷した資料を見ると、スライド作成時には気づけなかった誤字や脱字、表現の違和感などに気づけます。 PDFファイルの作成・共
今回、アドビさんの「みんなの資料作成」という企画に参加させていただくことになりました。せっかくの機会ですので「コピーライター流のプレゼン資料作成のコツ」を書いていきます。 わたしはこれまでコピーライター(セールスライター)として広告やセールスレター、本の表紙などのコピーを書く仕事をしてきました。 直近の実績は以下の通り↓ ・会員数100万人スキルシェアサービス ストアカ1位 ・ストアカ受講者1万人以上 ・Kindle出版総合1位 ・音声配信Podcast 1位 ・アメブロランキング1位(語学部門) ・note「ライターの仕事」定番1位(累計40万PV) また、わたしのプレゼンの成約率は最大69%です(93人の参加者のうち65人が商品購入)通常、成約率の平均が5%と言われている業界ですので、単純計算で13.8倍です。 まだ道半ばで、特に才能もなく凡人のわたしが、誰の影響力も借りずに、このよう
軽くあしらわれるのを防ぐ「平素は格別のお引き立て」 メールの書き出しの「お世話になっております」という名乗りフレーズは定番中の定番です。これらは最初に必ず入れるようにしましょう。基本的にはこれでほぼ間違いはありませんが、相手との関係性に応じて使い分けられるようになると、一目置かれるメールとなります。 たとえば、初対面や目上の人が相手なら、「お世話になっております」という名乗りに続けて、次のような文面を入れるとよいでしょう。 「突然のメールで失礼いたします。御社のHPを拝見し、はじめてメールを差し上げました」「~様からのご紹介でメールを送らせていただきました」 「日頃から~をご利用いただき、誠にありがとうございます」 相手が役職者などの場合には、「平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます」といったように、もう少し堅めの文面でもよいでしょう。こうした文面が書けると、軽くあしらわれ
こんにちは。壮(@sew_sou19)と申します。 メガベンチャー企業でエンジニアとして働いています。 エンジニアにジョブチェンジした当初は、ドキュメントの書き方なんてこれっぽっちも分かりませんでした。読みやすいドキュメントを書くことが本当に苦痛だったのですが、考えて、試行錯誤し続けた結果、以下のような評価を得るに至りました。 リーダーから「君は情報の整理が上手でドキュメントが本当に読みやすい。チーム全体の能力向上に繋げたいからドキュメント書く際のポイント共有してほしい」と言われたので、意識していることを言語化しつつテクニカルライティングの本でインプットしてるけど、学びが多い。ついでにnoteにもまとめてる — 壮 (@sew_sou19) November 28, 2022 そこでこのnoteでは、僕がドキュメントを作成するときに、特に意識して実践している7つのことを書きます。(本当は2
DK @game_sennin 制限文字数内でなんとか書き収めることがポイントなので文字数は厳守してください。 「たくさん書くぶんにはいいだろ」と思わずに、どうしたら収まるか、残す情報と削る情報をどう判断するか、よく吟味して書くことに意味があります。 あまりないかもしれませんが無駄に文字数だけ埋めるのもNG 2023-01-10 14:14:18 DK @game_sennin この工程を避けようとする自分がいたら気をつけてください。 「要するにどんな話なのか説明できない」「おおまかな結末すら考えられていない」「何が作品の一番の特徴か言えてない」など、かなり根本的な部分の構想が固まりきっていない可能性があります 2023-01-10 14:14:18
文脈: blog.arthur1.dev 自分は割とガンガンアウトプットする方で、たまにバズって嬉しいという品質のブログ(これ)をやっている。普段どのような心構えでやっているのか、そして続けるコツみたいなものについて書いてみようと思う(参考になるかは全くわかりません)。 あと一応断っておくと、タイトルにある "去年書いた182本の記事" は非-技術的な記事も含んでいる(けど、だいたい技術記事なので許してほしい)。 どういうときに書くか どういうモチベーションで書くか どういうときにバズるか どのようにして続けるか 余談: 箇条書きの型を統一する 参考文献 あわせて読みたい どういうときに書くか 自分は基本的にブログを「1年前(後)の自分が泣いて喜ぶ記事」というテイで書いている。自分が知りたかったことは他人も知りたかったはずだという仮説で書いていて、それを知りたかった人の総量はその技術のシェ
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