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gitと202105に関するimaizmのブックマーク (2)

  • Gitのワークフローについての私のスタンス | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Gitのワークフロー、好みが分かれる分野で自転車置き場の議論にもなりがちだと感じている。基的にはプロジェクトの流儀に素直に従い、余計なストレスを抱えないのが良いと考えている。例えば、私はマージコミットを作るのが好みだが、OSS活動等では「squash & mergeして」って言われることもあり、そういうときは当然素直に従うようにしている。 ということで、私のGitのワークフローについてのスタンスについて書いておこうと思う。私と一緒に働く人や、働くことを検討している人の参考になればと思います。もちろん、この辺りは、良い方向に変化もさせていきたい。例えばエントリー内でも触れていますが、私は昔はforce pushを禁止したいくらいでしたが、今は使っても良い、と思うようになりました。 Natureの特にGoでのバックエンド開発はこれに近い感じだとイメージしてもらえればと思います。ただ、できてな

    Gitのワークフローについての私のスタンス | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ

    個人用メモです。 「git gcってあんまし容量減らないよなぁ」 と思ったのが動機です。調べたけどパッと腑に落ちる記事がなかったので「自分で git のソースコード見た方がいいな」と急にモチベ発動してグワっと勉強しました。またついでに歴史改変の方法も調べたのですが、公式で既に WARNING が出てるほど非推奨化されてるfilter-branchを使用してる記事が多かったので、2021 年現在で多分一番推奨されてるfilter-repoを使ってやる方法もまとめました。 ちなみに容量減らしても高速化するかというとそこまで単純ではないです。そもそも減らさなくても partial clone で blob オブジェクトを必要最低限に指定して昔の blob をデフォルトで持ってこないようにしたり(--no-checkoutと併用するとより効果有る)、その後当に自分が必要なやつだけ sparse-

    git gc の仕組みを原理から理解してサイズを 136MB → 7.2MB(95%減)まで削減した時の勉強メモ
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