のほほんと生きてきたけど、最近のテレビにうんざり。嫌になってネットで遊んでいるうちに、隣国の正体に気づいて、すっかり嫌韓、嫌中。今ではマスコミすべてが嫌いです。
のほほんと生きてきたけど、最近のテレビにうんざり。嫌になってネットで遊んでいるうちに、隣国の正体に気づいて、すっかり嫌韓、嫌中。今ではマスコミすべてが嫌いです。
〈東北の空に 天使はうずくまる 「翼があっても奇跡は起きない」〉。盛岡市で今夏行われた「短歌甲子園」で、石川啄木賞を受賞した宮城県気仙沼高校3年生の作品だ。将来の展望を見いだせないまま空を仰ぐ被災者の姿が目に浮かぶ。なんと悲しい響きだろう。 ▼福島県で今年作付けされた米について、放射性セシウムの量が国の暫定基準値を下回ったとして、県は「安全宣言」を出した。「天使」はうずくまりながらも、微笑(ほほえ)んでくれた。しかし、適正な価格で販売できるかどうか、農家の「風評被害」への不安は募る。 ▼小さい子供を抱えた一部の母親が、敬遠したくなる気持ちは理解できる。きのうの小紙でカメラマンの宮嶋茂樹さんが指摘したような、「何でも反対」の「プロ市民」の存在はやっかいだ。 ▼福岡市内のショッピングモールで予定していた「ふくしま応援ショップ」の出店を、「不買運動を起こす」などと中止に追い込んだのも、「プロ市民
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