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2013年5月21日のブックマーク (3件)

  • 新・英語学習お悩み相談室:スペースアルク

    英語を聞いていて、最初の部分でつまずくと、最後までさっぱり聞き取れません。カジュアルな会話やDVDで映画を見ているような状況であれば、聞き直したり、繰り返し聞いたりすれば理解できるのですが……。どうしたら、この状況から抜け出すことができるでしょうか? まずは、「繰り返し聞けば分かる」ということを、ご自身で評価してください。今後の目標は、この「繰り返し」の部分を少なくしていくことです。英語学習においては、どの学習レベルにおいても課題がありますが、学習を続けていくことで、必ずあるとき「聞き取り力」の上達を感じるときが来ます。学習効果は、常に右肩上がりなのではなく、あるときふと上達に気が付くものです。 まずは、「最後まで聞き取れない」素材を使い、英文スクリプトで聞き取れない部分を確認した後で、さらに繰り替えし聞き込むことです。 それにより、ご自信の弱いテーマがクリアになってくると思います。例えば

    imakita_corp
    imakita_corp 2013/05/21
    んんんんん「ご自信の弱いテーマがクリアになってくると思います。例えば、語彙力の強化、文法知識の習得、音声の確認に集中して学習することなどが今後の課題として見えてくるかもしれません」
  • 「独壇場」「独擅場」? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所

    「彼の独壇場(独り舞台)だった」などと言う場合の「独壇場(どくだんじょう)」は、「独擅場(どくせんじょう)」という言い方が正しいということを、最近聞きました。ほんとうでしょうか。 そのような場合の読みと表記は、確かに来は、「独擅場(どくせんじょう)」ですが、「擅<せん>」が「壇<だん>」と誤読されて、「どくだんじょう」という言い方が定着しました。今では表記も「独壇場」が一般化し、放送でも「独壇場(どくだんじょう)」を使っています。 漢字の「擅」の読みは「せん」で、「ほしいままにする。ひとりじめにする。また、ひとりで自由に処理する」(『学研 漢字源』)という意味です。この文字を使った熟語の「独擅」は、「自分ひとりの思いのままに振る舞うこと」、「独擅場」は「その人ひとりだけで、おもいのとおりの振る舞いができるような場面・分野。ひとり舞台」(『大辞林』三省堂)で、もともとの読み方は「どくせん」

    imakita_corp
    imakita_corp 2013/05/21
    へー。
  • 「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記

    NHKスペシャル「仕事と子育て 女のサバイバル 2013」という番組の中で、宇野常寛氏が「核家族でこどもを育てるなんて無理ゲー。超裏ワザとか使わないと攻略不可能。それを今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」と発言していて、「そうそう!」と思った。 よく少子化の原因について、「女性の社会進出が進んで、選択肢が増えたから」という言い方がなされることが多いけど、それはちょっとどうなんだと思う。実際は、「今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」からなんだよね。 例えば、今までは奴隷制によって社会システムを維持してきたのが、それがうまくいかなくなったからって、「奴隷が解放されたことによって、社会の生産性が低下したんだ」と言うのは、それはあまりにも元奴隷層に対してデリカシーがないんじゃ

    「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記