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2015年8月4日のブックマーク (3件)

  • 上西小百合議員の「セクシー自叙伝」に室井佑月氏が再びブチ切れ (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    テレビ番組収録現場で起きた“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員(32)と作家・室井佑月氏(45)の“壮絶喧嘩”が第2ラウンドに突入しそうだ。紙初報の翌日、室井氏は体調不良を訴え、病院へ。過度のストレスによる「突発性の痔」と診断されたという。ストレスの原因が上西氏の存在であることは言うまでもなく、室井氏はラジオ番組内で「あの女、私のお尻をどうしてくれる!」と激高。そんななか、上西氏の方はセクシーショット満載の自叙伝「小百合」(双葉社)を18日に出版するから、さあ大変! 室井氏をさらに刺激することは確実で、症状の悪化も懸念される――。 室井氏が再びブチ切れた。7月30日付紙1面で報じた上西氏との女のバトル。TBS系「中居正広の金曜日のスマたちへ」の収録現場で顔を合わせた2人は終始険悪ムードで、最後は室井氏が「あなたは議員をや・め・て・ください!」と、上西氏に“辞職勧告”を突きつけた。

    上西小百合議員の「セクシー自叙伝」に室井佑月氏が再びブチ切れ (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    imakita_corp
    imakita_corp 2015/08/04
    笑ったw >室井氏いわく、用を足そうとトイレに行ったところ「ヘビイチゴのようなものが出た」
  • 第1回:戦争中における犬の毛皮供出に関する資料 | 帝國ノ犬達

    中でもよく話題に上るのが「犬の戦時供出」。しかし、解説する側に近代犬界史の基礎知識がないため、漠然としたイメージや感情論だけで語られがちなテーマでもあります。 たとえば下の画像を見て「軍部によるペット毛皮供出の証拠だ!」と勘違いする人もいれば、「社団法人帝国軍用犬協会を介した在郷軍用犬の調達記録だな」と判別できる人もいるでしょう。戦時下の日犬界は、その状況ゆえにナカナカ複雑でした。 「戦地の犬」とは別に、今回から「銃後の犬」について解説します。 ※この記事では、昭和6年の満州事変から昭和20年の敗戦に至る約15年を「戦時」としました。 ●昭和16年に栃木県で開催された軍犬購買会の案内状(印刷前の原稿)。 この購買調達システムは、「犬を売りたい飼主」「犬を買いたい陸軍」「仲介窓口の帝国軍用犬協会」の三者で成り立っていました。

    第1回:戦争中における犬の毛皮供出に関する資料 | 帝國ノ犬達
  • Ichiro Suzuki: Lots of beautiful throws

    Ichiro Suzuki: Lots of beautiful throws