日本ではまだグローバリゼーションこそが善、それ以外に進むべき道はないという論調が強いが、米英に象徴されるように、時代は既にナショナリストたちのものとなりつつある。グローバリゼーションの受益者はゴーンのようなエリートだけで庶民は割りを食うだけだ、ということは周知されて然るべきだ。
酔鏡仙@ @suikyosen 例のAI美空ひばり、故人の自由意志とか完全に無視して「お久しぶりです」などと言わせてあまつさえ公共放送が誇らしげに流してしまう時点で、ヒトクローン等と比べてもよっぽど倫理的に激ヤバ案件だと思うのだがどうなのか……? #紅白歌合戦 #NHK 2019-12-31 21:52:13 だんご @dangoinette 「娘と同じ顔のヒューマギア」が出てきた時みんな「別に禁止しなくてもなあ」「でも犯罪とかに使われるかも知らんから」「せやな」って感じだったけど、 実際にAI美空ひばり出たら「死者の顔と声で勝手に語らせるなんて倫理的どうなんだ、死者への冒涜では」って反応になるから、そうなんだな。 2020-01-01 01:56:55
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
ネットネタには割と食いつく筆者だが、グレタに関しては色々と思う所があり、これまで彼女に関してほとんどネット上で言及してこなかった。が、文春オンラインから「2019年 私が選ぶ『名言・迷言・珍言』」という企画の話が来た時、迷ったがグレタの発言について書こうと思った。ネタではなくマジメに。 喫緊の課題であることは間違いない 初めに言っておくと、筆者はグレタの主張には同意どころか、真逆なところを多く抱えている人間である。彼女は動物食を一切しないヴィーガンだが、自分は好き好んで狩猟なんぞやっている人間だし(ただし、グレタがヴィーガンになったのは、畜産による環境破壊を理由にしているようだ)、パフォーマンスのために総合的に環境負荷がより高いかもしれない移動手段使って何やってんだとしか言いようがない。
2019年は保釈中の逃亡が目立った1年だったが、最後の最後で関係者に冷水を浴びせる衝撃の逃亡劇があった。元日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏だ。なぜレバノンに逃げることができたのか。今後の展開は――。 これまでのパスポートで出国するのは困難 こうしたケースの場合、出国そのものを水際で防ぐことが何よりも重要だ。ただ、検察と入国管理局は同じ法務省畑でも別組織だから、両者の連携がなければそのまま通過されてしまう。 そこで、検察が入管に手配を依頼し、出入国審査時のパスポート提示の際などに手配者のデータベースとヒットすると、自動的に検察に通報され、入管で足止めされるシステムになっている。これを「国際海空港手配」と呼ぶ。 また、各国で「事前旅客情報システム」が導入され、搭乗券を購入する際に航空会社に氏名や性別、生年月日、国籍、居住国、パスポート番号、有効期限、発行国といった情報を登録することが求められ
レバノン外務省は、ゴーンさんの帰国は彼の「プライベート」な問題であり政府はあずかり知らないとシラを切っている。レバノン政府は過去一年間に日本政府に書簡を送ったが返事がなく、司法協力の協定もないと確認。それでも日レバノン関係を良好な… https://t.co/hlTntRBWkK
公判前整理手続きのため、東京地裁に入るカルロス・ゴーン被告=5月23日午前、東京都千代田区(納冨康撮影) カルロス・ゴーン被告が日本から逃亡し、国籍があるレバノンに入国したと表明した問題で、12月29日夜に関西国際空港からトルコの都市、イスタンブールに向けてプライベートジェット機が出発していたことが31日、分かった。
ネット言説における「合理性」信奉 - 道徳的動物日記 リンク先のブログは『道徳的動物日記』という私の好きそうな語彙が集まった名前で、しかも冒頭に「このブログは利益や金銭目的ではなく人々に対する啓蒙のために書かれています。ありがたがれ。」と記されているので、安易にリンクを飛ばしてはいけないと前々から思っていた。 ところが今回の合理性信奉の話が好きすぎること、筆者のDavidRiceさんが「まとまりのない与太話になってしまった」とはてなブックマークでコメントしているのに勇気づけられて、自分のブログでもっとまとまりのない、自分っぽい与太話をやりたくなってしまった。 * * * リンク先の記事は、安易で浅薄な合理性信奉は、不毛で、異様で、ポジティブ心理学や徳倫理学からみて的外れもいいところとなかなかに手厳しい。「コスパ最高!」「合理的選択ができるアタクシってば素敵!」とうぬぼれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く