一昨年の希望の党の排除方針以降、今も続く野党解体の危機の中で、立憲民主党こそ頑張らねばならない時に、枝野代表を始めとする執行部を先頭にした伊勢神宮参拝はとても残念です。多く指摘されるように個人的な参拝や宗教心を否定するものではなく、打ち揃ってとなると祈りとは違う意味が生まれます。
わずか二日だけの留守したが、帰ってみればまたモリカケ問題、安倍総理は全国に獣医学部を、ととんでもないことを言い出しているし、一方前川前事務次官はモリもカケも全く同じ構造と。どちらが的確かは明らか。身をもって教育行政の歪みを指摘した前川さんに民進代表をやってほしい。身を捨ててこそ。
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