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ブックマーク / www.shinmai.co.jp (7)

  • 「ゴジラがいる!」光線をはき出しそうな口に連なる背びれ 山崎貴監督出身地・松本市の道路沿い|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    「道路沿いにゴジラがいる!」。松市波田の国道158号沿いにゴジラのように見える木があると、地元で話題になっている。同市出身の映画監督、山崎貴さんが「ゴジラ―1・0(マイナスワン)」で米アカデミー賞の視覚効果賞を受賞したこともあり、注目を集めている。 木があるのは、市波田支所のやや東で、松市街地から上高地方面に向かって左手の土手。枝の隙間がゴジラの目や口の形に、雲の形によっては光線を吐き出しているように見える。手前の木の枝が連なってまるで背びれのようだ。 国道を走っていて気付いたという塩尻市広丘公民館長の宮田幸恵さん(46)は「口の形など、まさにゴジラ」と興奮した様子で話していた。

    「ゴジラがいる!」光線をはき出しそうな口に連なる背びれ 山崎貴監督出身地・松本市の道路沿い|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    imakita_corp
    imakita_corp 2024/05/31
    >>市波田支所のやや東で、松本市街地から上高地方面に向かって左手の土手
  • 「先が見えない。ずっと」 父急死、在留資格ない長野県内高2 公営住宅退去、働けず、進路も描けず|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    春のような陽気となった12日、県内の公営住宅で高校2年の女子生徒(16)が自宅のごみをビニール袋に詰めていた。1月30日、在留資格を持つ日系ブラジル3世の父親(53)が亡くなり、2年間過ごした自宅を今月末で退去するよう求められている。行き先は決まっていない。 女子生徒とタイ人の母親(49)、中学2年の弟(14)は在留資格がない…

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  • 子どもの声がうるさいから公園が廃止…それでいいの?揺れる長野市の現地で徹底取材〈声のチカラ〉|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    「子どもの声がうるさいからって公園を廃止してしまって良いのでしょうか?」。紙「声のチカラ」(コエチカ)取材班に長野市民から疑問の声が寄せられた。都会では子どもの声を嫌って保育園などの用地が確保できない事例があると聞く。いったい何があったのか。現地を訪ね、関係者に話を聞いた。(牧野容光) ■「長い間ご利用いただき、ありがとうございました」と張り紙 公園は長野市青木島町大塚にある青木島遊園地。小学校の体育館一つ半ぐらいの広さで閑静な住宅街にある。記者が初めて訪れた11月中旬はツツジやケヤキが見事に紅葉していたが、遊び回る子の姿はなかった。 ふとフェンスの張り紙を見ると「青木島遊園地は、令和5年3月31日をもって廃止いたします」とあった。市役所が作った張り紙だ。原状復旧工事のため今月ごろから閉鎖するとし「長い間ご利用いただき、ありがとうございました」と結んでいた。 ■多くの子どもたちにが遊ぶ公

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  • 判決文「コピペ」問題、国会でも追及 「裁判官の独立」憲法で保障 裁判所「調査は考えず」|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    「NHK受診料」という誤字が共通する(左上から反時計回りに)福岡地裁、京都地裁、金沢地裁の各判決文。前後の文章も酷似している(色付けは紙) 生活保護費の基準額を引き下げた国の処分取り消しを求めた集団訴訟で、原告の請求を退けた3件の判決文の誤字が同じで文章も随所で酷似し、前の判決をパソコン上でコピーして貼り付ける「コピペ」をした可能性が高いことを信濃毎日新聞が報道して半年。問題は国会でも取り上げられ、調査を求められた最高裁も、該当の各地裁もいまだに事実関係を確認していない。そこには、憲法が保障する「裁判官の独立」が絡んでいる。 「人の判決文をコピペする。こんなことがあったら大問題だ。早速調査すべきでしょう」 3月4日の衆院法務委員会。立憲民主党の階(しな)猛議員(岩手1区、弁護士)が「コピペ」疑惑を追及した。 疑惑の具体的内容は次の通りだ。 昨年5月の福岡地裁判決が生活保護基準引き下げの根

    判決文「コピペ」問題、国会でも追及 「裁判官の独立」憲法で保障 裁判所「調査は考えず」|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
  • 遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    八ケ岳連峰・阿弥陀岳(2805メートル)近くで25日に遭難し、県警ヘリコプターで救助された都内の自営業男性(36)に一時、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上し、陰性との結果が判明するまで2日間、救助に当たった県警山岳遭難救助隊員ら10人前後が自宅待機を余儀なくされたことが27日、分かった。県内の山岳救助でのこうした事例は初めて。 県警関係者によると、男性は25日、単独で阿弥陀岳に入山。午後1時ごろ、頂上に近い御小屋尾根付近(2500メートル)から滑落し、動けなくなった。男性の119番通報を受けて県警ヘリの他、茅野署員、諏訪地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が地上から出動。男性は午後4時半ごろ、ヘリで救助された。 男性は収容先の諏訪市内の病院で左手首骨折の重傷と診断された。その際、CT検査の肺の画像で、新型コロナウイルス感染の疑いが浮上。PCR検査を受けることになった。仮に男性が陽性だった場

    遭難男性新型コロナ疑い 県警救助隊員ら一時自宅待機 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    imakita_corp
    imakita_corp 2020/04/28
    典型的な感染症に因る社会機能の破壊が起こりかけてる
  • 不妊手術 県内474件 旧優生保護法下 46件は未成年 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    「不良な子孫の出生防止」を目的にした旧優生保護法(1948〜96年)の下で、知的障害などを理由に県内で行われた強制的な不妊手術が計474件に上ることが21日、県が保管する「県衛生年報」で分かった。50年から79年にかけて実施され、最も多い54年には58件に達していた。年代ごとの記録がある55年以降、未成年者に対する手術も46件の実施例があった。優生思想に基づく非人道的な措置の県内での状況の一部が浮かび上がった。県には今後、より詳細な実態把握などが求められそうだ。 県衛生年報は、県が衛生行政の統計などをまとめたもので、個人名の記載はない。全国では宮城県などに個人名が載った「優生手術台帳」が残っているが、長野県保健・疾病対策課は「11年間の保存期間を経過したため廃棄した。少なくとも庁では確認していない」としている。 県衛生年報によると、県内で強制的な不妊手術が始まったのは同法施行から2年が経

    不妊手術 県内474件 旧優生保護法下 46件は未成年 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    imakita_corp
    imakita_corp 2018/02/23
    >女50年から79年にかけて実施され、最も多い54年には58件 ~ 性への手術件数が323件、男性は151件 ~ 未成年者に対する手術も46件の実施例
  • 社説 学力テスト 教育の場ゆがめる弊害 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    imakita_corp
    imakita_corp 2016/10/02
    「心を通わせた自律的な学び」や「国家統制はイケナイ」はファンタジー。考えるために必須の基礎知識を得るのが小中学。面白い人物だが九九が曖昧、漢字を全く知らない者をこの新聞社が採用してるならいいけど。
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