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ブックマーク / young-machine.com (5)

  • ラムエア80馬力!!! Ninja ZX-4RRで4気筒400ccが本当に復活!! カワサキが欧州と北米で発表!【ZX-4Rも出たよ】

    プレミアムスモールスポーツ、ここに見参! ラムエア80馬力!!! Ninja ZX-4RRで4気筒400ccが当に復活!! カワサキが欧州と北米で発表!【ZX-4Rも出たよ】 2023/02/01 23:10 ヤングマシン(ヨ) さすがは俺たちのカワサキ! シビれる! あこがれるゥ! そんなテンションで迎えたい、400ccクラスでは久ぶりとなるガチンコスポーツバイクのお出ましだ。その名はNinja ZX-4RR! 当WEB既報通りのネーミングで、北米での正式発表となった。……と思ったら欧州でもZX-4Rが発表されちゃったよ!! 400ccクラスに4気筒が復活の狼煙! 北米価格は9699ドル=約125万5500円?!ホンダが誇るベストセラー、CB400スーパーフォア/スーパーボルドールが生産終了となったのは2022年10月。これを残念がる声はとても多かったが、それ以前から新作の4気筒400

    ラムエア80馬力!!! Ninja ZX-4RRで4気筒400ccが本当に復活!! カワサキが欧州と北米で発表!【ZX-4Rも出たよ】
    imakita_corp
    imakita_corp 2023/02/02
    >>装備重量 189kg
  • カワサキ新型Z650RSとZ900RS、選ぶならどっちだ!? 実車徹底比較

    カワサキ新型Z650RSとZ900RS、選ぶならどっちだ!? 実車徹底比較 2022/04/20 8:00 ヤングマシン編集部 Z650RSとZ900RSはかなり相似のレトロスポーツモデル。両車に設定された「Z1」50周年記念モデルはどちらも同じ火の玉カラーを纏うこともあり、なおさらそう感じるだろう。とはいえ1台選ぶとすれば軽快な650か、それとも重厚な900か? ルックスの好みはもちろんだが、日頃のバイクの“使い方”に合わせて選ぶのがオススメだ。記事の各部比較を通じて、自分の好みに合ったマシンを選んでほしい。 やっぱりコレだね! 記念版ファイヤーボール降臨稀代の名車「Z1」こと、カワサキ900スーパー4が登場したのが’72年の夏。そこから始まったZシリーズが、今年でついに50年を迎える。これを記念して、2つの車両にアニバーサリーモデルが設定された。Z1をモチーフに’18年に登場したZ9

    カワサキ新型Z650RSとZ900RS、選ぶならどっちだ!? 実車徹底比較
  • Z900RSにスーパーチャージャーをドッキング!

    伝説のZ1-Rターボ再来 Z900RSにスーパーチャージャーをドッキング! 2018/03/23 16:56 ヤングマシン編集部 2017年の東京モーターショーでZ900RS正式発表と同時にカスタム車両を展示して話題をさらったドレミコレクション。東京モーターサイクルショーでは、さらにパワーアップしたZカスタムをなんと一気に3台も投入だ! 1:“Mk.Ⅱ” Style 往年マークⅡフォルムにスーパーチャージャー搭載!1台目は、往年の「角Z」ことZ1000Mk-Ⅱをモチーフにした新作オリジナル外装に、なんとスーパーチャージャーまで取り付けたモンスターバージョンだ。ZRX1200DAEも生産終了となった今、新車で買えなくなった角Z系フォルムのファンを満足させる役割も果たす。そのタンクは、カバー内にインナータンクを置くという手法が採られており、サイドカバーやテールカウルなどと合わせて作られたドレミ

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  • ブルーサンダースのZ900RSレーサー解説

    2018年5月19日、テイスト・オブ・ツクバ SATSUKI STAGEにて実施されたZ900RSパレードランイベントにブルーサンダースも参加。ただ一台だけ完全なレーサー化を果たし、パレードの後にレーシングスピードで走行を披露した。このZ900RSレーサーは6月24日にアメリカで開催されるパイクスピークに参戦する。 エンジンは1043ccにボアアップテイスト・オブ・ツクバのモンスタークラス常勝チームであるブルーサンダースは、Z系を得意とする東京足立区のチューニングショップ。テイストだけではなく、海外のレース参戦にも積極的でアメリカのデイトナで開催される旧車レースやエルミラージュの最高速レースを経て、2014年からはパイクピーク・インターナショナル・ヒルクライム(PPIHC)への挑戦を続けている。そして、今年の参戦マシンに選んだのがZ900RS。チューナーである岩野代表の新たなチャレンジとし

    ブルーサンダースのZ900RSレーサー解説
  • PMCのZ900RSカフェレーサーが進化

    2018年5月19日、テイスト・オブ・ツクバ SATSUKI STAGEにて実施されたZ900RSパレードランイベントに淡路島のPMCも参加。東京モーターサイクルショーで初公開の70’s Monster cafe Racerコンセプトが進化し、走行も披露された。 アッパーカウルの形状が変更、ミラーも追加Z900RSカスタムの中で唯一ロケットカウルを装着していたPMCのZ900RSが、筑波のコース2000で走行シーンを披露した。PMCは今回のパレードランに合わせて”モンスターカウル”の形状を変更。東京MCS仕様ではカウルの下のラインが地面と水平だったが、今回はタンクのラインに合わせて斜めにカットされた。それにより外装パーツ全体や跳ね上がった4マフラーともに全体の一体感が増して、スポーティな印象に。また、新たにバックミラーも追加され、市販に向けてより完成度がアップしている。 【PMC Z90

    PMCのZ900RSカフェレーサーが進化
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