2022年11月21日のブックマーク (3件)

  • お祝いでシャンパンを飲むのはなぜ? - japan-eat’s blog

    一般的には、結婚式やハレの日に飲むイメージが強いシャンパン。 なぜ、めでたい日に飲まれるのか知っていますか? 実は「シャンパンで乾杯」ということには、とても幸せな由来と特別な意味が込められているんです。 シャンパンといえば、他のスパークリングと比べてもきめ細やかで、綺麗に長く立ち昇る泡が特徴的ですよね。 泡が絶えず、グラスの底から水面に向けて立ち昇り続ける様から、「絶えない幸せ(幸せが湧き続ける)」と表現されています。 祝い事で注がれたシャンパンの発泡音は「天使の拍手」とも シャンパンの歴史 特別な日にはシャンパン 豪華・高級・優雅・特別な日に飲むもの シャンパングラスは、「クーペ」「フルート」の2種類 祝い事で注がれたシャンパンの発泡音は「天使の拍手」とも 注がれたグラスに耳を傾けると、泡のパチパチという音が、小気味良く聞こえてきます。 この音は、「天使の拍手」とも言われているんです。

    お祝いでシャンパンを飲むのはなぜ? - japan-eat’s blog
  • 誤りの余地を作るという概念 - 経バナCafe

    サイコロジー・オブ・マネーを読みました。 最近、クッション状のトランポリンの上で、その場ウォーキングしながら読書する時間も取り入れています。 頭も身体も鍛えられて、一石二鳥❤️ この、すばらしいです〜✨ 私はお豆腐メンタルなので、人生のいかなる場面でも「メンタルこそが成功の要」だと思っています。 シゴトでも、育児でも、家庭運営でも。 そして、運用であっても。 例えば運用の世界は、商品は良いのに来のリターンと運用者の平均リターンが異なる事が往々にしてあるのは、ご存知のとおりです。 「高い時に売り、安い時に買う」誰もが理論的に知っている事を、実際には行えないからであり、これに「感情」が関わっていると思われます。 そういう訳で、お金の人間心理にスポットをあてたこのは、ものすごく面白くてほぼ一気読みでした。 1番惹かれたのは「誤りの余地を作る」という考え方。 著書の中では、誤りの余地を作るべ

    誤りの余地を作るという概念 - 経バナCafe
  • ”悪いところだけ”を丁寧に刈り取ることが必要 - 忘れん坊の外部記憶域

    大抵の物事は、子ども向け作品のように善悪がはっきり分かれていることは珍しく、むしろ善悪で割り切れない複雑で複層的な構造を持っていることが一般的です。 言い換えれば、世の中には「悪いことにも別の側面から見たら良いところもある」という状況が無数にあります。誰から見ても完全かつ間違いなく悪だとされる事象であればそれは自然淘汰的に排除されていくものであり、多くの”悪い”物事にはそれが残っている必然性や必要性が存在するからこそ継続していると言えるでしょう。 今回はそんな悪い物事について考えていきます。 悪いとされる物事の側面 例えば同調圧力は、自由を好む多くの人からすれば邪魔で、不快で、面倒な存在です。他者や集団に合わせなければならないというのは大抵の人にとって手間の掛かる行為に他なりません。 しかしライオンやオオカミ、サルやハチのように社会性のある群れを形成する社会的動物は、大なり小なり同調圧力を

    ”悪いところだけ”を丁寧に刈り取ることが必要 - 忘れん坊の外部記憶域
    imakoko_blog
    imakoko_blog 2022/11/21
    これを意識できるかできないかで色々と見えるものも変わってくると思います。両面見る事で自身のメンタルケアにもつながると思います。