2023年10月8日のブックマーク (3件)

  • 女性が「フェミニズム大嫌い。他責ばかり」と発言したらフェミニスト達から罵詈雑言の嵐「BBA」「奴隷」「黙ってろ」

    さねとみ _(:3」z)_ @sanetomi_san 松人志や呂布カルマについては皆言及してるから特に追記する事は無いんだけど鈴木涼美も「フェミニズムは若くて生きづらくない時には無理して関わらなくてもいい、年取って女の武器が使えなくなった時にちょっと寄りかかれればいい」みたいなクソ発言してたからな。 2023-10-06 14:17:39 すぎ @xte68374wow @sanetomi_san わたしは50代だから、とっくに女の武器は使えないが、フェミニズムに寄りかかる気は全然無い。フェミニズム大嫌い。 フェミニストになっても、他責ばかりだから生きづらくなるし、余計なお金がかかるだけだと思う。 歳をとったら、フェミニズムよりも、自業自得と自己責任を学ぶべき。 2023-10-07 00:09:08 すぎ @xte68374wow @MsRocco20 過去のフェミニストはまともな人

    女性が「フェミニズム大嫌い。他責ばかり」と発言したらフェミニスト達から罵詈雑言の嵐「BBA」「奴隷」「黙ってろ」
    imanot
    imanot 2023/10/08
    「まん凸女子」「女の武器」「ジャニーズ叩きの黒幕の左翼フェミ」 発言がだいぶあやしいがとにかくフェミ叩きがしたいおじさん勢にとってはどうでもいいことよねー
  • ロシアと戦う女性兵士「塹壕で地獄を見た」それでも戦場に立つ | NHK

    彼女は、なぜ、再び武器を手にして戦うのだろうか。 「私は前線の塹壕の中で、あらゆる残酷なこと、そして、地獄を見ました」 こう語るのは、オレーナ・イワネンコさん。ロシアと戦うウクライナの兵士だ。 初めて出会ったとき、彼女は、戦場で負ったけがの治療中だった。 2022年2月24日のあの日までは、ごく普通の1人の女性だった。 その彼女は、戦場へと戻っていった。 (取材班:ヨーロッパ総局 渡辺信 / 国際部 香月隆之 / 映像センター 細沼智博 / 現地スタッフ:イーホル・ヘラシコ / ボロディミル・クラーマル) 出会いは突然。彼女は手を挙げた ことし(2023年)7月25日、ウクライナの首都キーウ。 私たちは、国防省のプレスセンターにいた。前日にポーランドから12時間かけて到着したばかりだった。ロシアによる軍事侵攻以降、ウクライナへの航空便は、すべて運休しているため、隣国から陸路で入るしかない。

    ロシアと戦う女性兵士「塹壕で地獄を見た」それでも戦場に立つ | NHK
    imanot
    imanot 2023/10/08
    「戦争は女の顔をしていない」だ 女性用の装備もなく変わり者的扱いを受け本人も心から戦場に行きたい訳ではないがそうせざるを得ない状況がある
  • 「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ | 毎日新聞

    埼玉県の自民党県議団が県議会に提出した虐待禁止条例改正案がSNS(ネット交流サービス)上などで波紋を呼んでいる。小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた「留守番禁止」「放置禁止」の規定に対し、子育て世代とみられる人たちなどから「現実的ではない」などと疑問の声が噴出している。【デジタル報道グループ】

    「生活できない」 埼玉県の“子供留守番禁止条例案”に批判相次ぐ | 毎日新聞
    imanot
    imanot 2023/10/08
    先行の別記事のブコメで親はそこまで子供の犠牲になりたがらないのか子が嫌いなんだねという人がいたが、全然違う、子を食わすためギリギリまで働かなきゃならず子守りもできないほどに詰んでるんです状況が