2022年12月23日のブックマーク (1件)

  • 第83話 【猿の世界】 - 佐世保から愛を込めて(佐世保人) - カクヨム

    出発して2~3日の間は、下とあまり、変わりませんでした。 ただ、出会う獣や虫が、今まで見たことのないものに、なっています。 一言で言えば、異形。 特定の部分だけが異様に成長していたり、特定部位が無かったり、複数の異なる種類を、無理やり1つにしたようなものどもです。 脚のない大イヌが、何かを飛ばしながら襲ってきましたが、あっさり消滅させました。 「脚がないようだが、当たらなければ、どうということはない」 シャアのように、余裕な万九郎です。 ############################ 「ん?」 とても大きなライオンが、います。 「ライオン?」 虎なら、松浦領は変ですから、万一いても、不思議ではありません。 「ライオンは、何か違うだろ」 万九郎は、少し呆れました。 とても大きなライオンが、襲いかかってきました。 が、顎に蹴り一発で、倒しました。 ライオンが、小さい、とても小さい光の

    第83話 【猿の世界】 - 佐世保から愛を込めて(佐世保人) - カクヨム
    imarijin
    imarijin 2022/12/23
    「猿の世界」を投稿しました(https://kakuyomu.jp/users/imarijin/works)。