2024年8月1日のブックマーク (3件)

  • 裁判例結果詳細 | 裁判所 - Courts in Japan

    事件番号 昭和50(あ)24 事件名 風俗営業等取締法違反 裁判年月日 昭和53年6月16日 法廷名 最高裁判所第二小法廷 裁判種別 判決 結果 破棄自判 判例集等巻・号・頁 刑集 第32巻4号605頁 判示事項 知事の児童遊園設置認可処分が行政権の濫用に相当する違法性を帯びているとして個室付浴場業(いわゆるトルコぶろ営業)を規制しうる効力がないとされた事例 裁判要旨 個室付浴場業(いわゆるトルコぶろ営業)の規制を主たる動機、目的とする知事の件児童遊園設置認可処分(判文参照)は、行政権の濫用に相当する違法性があり、個室付浴場業を規制しうる効力を有しない。 参照法条 風俗法4条の4第1項,風俗法4条の4第3項,風俗法4条の7第2項,風俗法4条の8,児福法35条,児福法40条 全文 全文

    imasuyoo
    imasuyoo 2024/08/01
    トルコ風呂
  • ソシャゲの運営をしていた時の思い出 1/2

    前の会社を辞めて、今月でちょうど十年になる。いい機会だから振り返ってみたい。若かりし日のことを。 この振り返りの日記が、ソーシャルゲーム業界や、ゲーム開発者への理解を深めるきっかけになれば幸いだ。 大学を出て、新卒で入ったのがその会社(以下D社とする)だった。私が入社した頃がちょうど、D社が経済社会の中で一番ノッてくる時期だった。 出身大学は、準MARCH的な目立たないところである。D社の入社試験を受けてみようと思ったのは、なんとなくだった。 リクルートは仕事に全振りしてる人が多そう、旅行業界はインドアの自分にはちょっと、メーカーは父が苦労していたのを見ている、飲業界が地獄なのは身に染みて知っている、という具合に就職マップのを見て絞っていった。そして、残ったのがゲーム・エンタメ・ITの世界だった。 在学中にD社のサービスを体験していて、悪くないなと思っていた。面接試験は自然体が大事で、

    ソシャゲの運営をしていた時の思い出 1/2
    imasuyoo
    imasuyoo 2024/08/01
  • 幼馴染が結婚したらしい

    俺は今30手前で、東京で暮らしてる。 最近はお盆休みに、地元に帰省するかどうかで迷ってる。 幼馴染が結婚したって話を聞いた。なんていうか、複雑な気分だ。 今でも覚えてるのは、小学生のときの夏祭り。田舎なのに、その夏祭りは結構規模が大きくて、一大イベントだった。 でも俺は人混みとか騒がしいのが苦手で、みんなが楽しそうにワイワイしてるのを見てるだけだった。 あのときも外れのベンチで一人座って休んでた。楽しそうにはしゃぐ同級生の姿を見て、キラキラしてて、一種の憧れみたいなものを感じてた。 でも、ああいう世界とは縁がないんだって、自分に言い聞かせてた。 そんなとき、幼馴染である彼女が来たんだ。 「増田くんも一緒にお祭りまわろうよ」って微笑んで、手を差し伸べてくれた。 あの瞬間、彼女の浴衣姿が漫画みたいに当に輝いて見えた。 今でもあの時の彼女の笑顔と浴衣姿をはっきり覚えてる。 あれが俺の人生のピー

    幼馴染が結婚したらしい
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    imasuyoo 2024/08/01