風景に関するimazaのブックマーク (25)

  • 大陸別に宇宙から見た「夜の地球」の写真

    アジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカなど大陸別に宇宙から見た夜の地球の写真です。夜なので北半球と南半球のライトによる明るさの違いがはっきりと分かります。 詳細は、以下から。 アジア。日は明るいですね。 アフリカ。南アフリカが目立っています。 オーストラリア。何も無いって感じ。 ヨーロッパ。大陸の形がくっきり分かります。 北アメリカアメリカは大きい。 北極から見た北半球。 夜の地球全体の写真 APOD: 2000 November 27 - Earth at Night こちらのサイトに惑星や小惑星などの写真がたくさんあります。 Earth At Night - North Pole - Our Planet - Night Sky Nation - 8 Feb 2008

    大陸別に宇宙から見た「夜の地球」の写真
  • hirax.net::「海面に写る太陽」の不思議::(2008.01.01)

    ■「海面に写る太陽」の不思議 初日の出と足元に広がるミステリー 新年の代表的な景色が「初日の出」だ。海の向こう、水平線の向こうから太陽が姿を現す。空に太陽が昇ると、太陽に照らされ水面が静かに光りだす。そんな景色を見ているとき、ふと「あること」が気になりだし、とても不思議に思えてきた。 海面に太陽が写っているようなのだが、海面に写った太陽はまるで「道」のように水平線から足元まで続いている。よく考えてみると、これは少し不思議に思える。海面に反射した、つまり、海面という鏡に映った太陽の姿がなぜ「上下反転した太陽」でなく「輝く道」のように見えるのだろうか。 昔学校で習った理科の教科書の中には、確かこんな図が描いてあった。そして、太陽の光が水面で反射するときには、「入射角と反射角が同じになるように(海面からの太陽の反射光が)進む」ということだったように思う。そして、その結果、水面には上下さかさまにな

  • そんなあなたに 人類の叡智の宝庫、世界中の美しい図書館20

    ■チェコ■ プラハはストラホフ修道院。中世の神学校の図書館。 ■スイス■ ザンクト・ガレン修道院。世界遺産にある図書館。 ■ドイツ■ ヘルツォーク・アウグスト図書館。 ■イタリア■ ローマ、アンジェリカ図書館。 ■ポルトガル■ 国立図書館。 ■ポルトガル■ コインブラ、これで大学の図書館。 ■フランス■ パリ、国立図書館。 ■イギリス■ ロンドン、大英博物館。 ■オランダ■ デン・ハーグ図書館。 ■イギリス■ ヘリフォード大聖堂の図書館。激レアにはチェインチェイン。 ■オーストリア■ メルク修道院の図書館。 ■アメリカ■ ニューヨーク市立図書館。 ■アメリカ■ ジョージタウン大学。 ■スウェーデン■ ストックホルム、国会図書館。 ■オーストラリア■ ビクトリア州立図書館。 ■アメリカ■ ワシントン大学、スザロ図書館。 ■オーストリア■ ウィーン、国立図書館アメリカ■ エール大学付属の

  • モンスターが出そうなモスクワの地下トンネル

    いつ怪物が出てきてもおかしくない雰囲気のロシアの地下トンネル写真。以前に紹介した地下ダンジョンと違って、ゲームの初期レベルダンジョンっぽいですが、やはり危険そうです。 詳細は以下から。English Russia ≫ Moscow Underground Tunnels (HDR) 写真は一部3D処理をしているそうです。 できればこんなところで泳ぎたくはない。 水が不透明で、地面に何かがあっても分かりません。 小さな滝のようになっています。 ゲームに出てきそうな光景。 何かいる。 中心付近にいるワニはCGでしょうか。 かなり広めの空間。 落ちたらヤバそう。 登ってる途中で折れそうなハシゴ。 何が何だか分からない状態に。

    モンスターが出そうなモスクワの地下トンネル
  • サンゴ礁の真ん中にぽっかりと開いた深さ125mの大穴「Blue Hole」 - GIGAZINE

    中央アメリカに位置するベリーズはホンジュラス湾に面しています。ベリーズの沖には世界でも2番目の規模を誇るサンゴ礁があり、その中のライトハウス・リーフというサンゴ礁にあるのがこのBlue Hole(Great Blue Hole)という大穴。直径は1000フィート(約300m)以上、深さは412フィート(約125m)もあるそうで、ダイビングスポットとして有名です。 写真など、詳細は以下から。 航空写真などで見るときれいな円形をしていることがわかる。 別の角度から。 穴のあるライトハウス・リーフやこのあたりのサンゴ礁群は「ベリーズ珊瑚礁保護区」として世界遺産に登録されている。 穴は氷河期にできたらしく、その後氷が溶けたり海面が上昇したりして現在の姿になったとのこと。 かなり深く潜っていく。 穴の中から。 船から見ても、穴の部分だけ色が濃く見える。 リンク先地図の中央に見えるのがBlue Hol

    サンゴ礁の真ん中にぽっかりと開いた深さ125mの大穴「Blue Hole」 - GIGAZINE
  • カメラを乗せた風船を飛ばしたら成層圏まで行ってきた - GIGAZINE

    カメラとビデオとGPS、そして無線装置をヘリウムガスを詰めた風船で空に飛ばしたところ、上空28km前後にまで到達してしまったそうです。上の写真は実際にそのカメラが撮影してきたもの。なかなか壮観な光景です。 詳細は以下から。 MAKE Blog Successful High Altitude Balloon! 風船はそれなりのサイズがあります。 下の方にあるピンクの箱にカメラなどが入っています。 道路が確認できる高度の写真。 一面、雲だらけ。 雲海が広がっています。 とうとうこんなところまで。 風船は空に放ったところから東に100kmの地点へ落下。 箱の中のカメラを確認。

    カメラを乗せた風船を飛ばしたら成層圏まで行ってきた - GIGAZINE
  • asahi.com:サグラダ・ファミリア崩落の危険? 地下に鉄道トンネル - 国際

  • ⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto | 感動したら死亡(絶景画像限定)

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  • ロンドンの地下にあるカタコンベの写真

    場所はロンドンの南、West Norwoodの共同墓地です。教会の地下にこんな空間が広がっているとは思いませんでした。ローマやパリには観光名所として一般開放されているカタコンベがあるのですが、ここはちょっと近づきがたい雰囲気があります。 詳細は以下の通り。 Subterranea Britannica: Sites:West Norwood Cemetery Catacombs 油圧式の手動ポンプで棺を乗せた台を昇降させる。 教会から棺を降ろすための開口部。今は石でフタがされているようだ。 通路に沿って、棺を置くための棚が両側にある。 棺の種類はさまざま。 それほど古くない棺に見える。 こちらはかなり古そう。木がかなり傷んでいる。 立ち入り禁止の看板を、未使用の区画で発見。この共同墓地は1876年7月にThe South Metropolitan Cemetary Companyによって作

    ロンドンの地下にあるカタコンベの写真
  • 犯罪者たちの巣窟にもなったオデッサの地下通路 - GIGAZINE

    密輸業者や犯罪者、盗賊にホームレスなどが隠れ住むことがあったオデッサの地下通路の写真。1000kmにもおよぶという広大な地下網を利用して、追跡から逃れたりしていたそうです。第二次世界大戦の時には、ドイツの侵入に対する反対行動を行うパルチザンの基地としても使われたことがあるという歴史のある地下道です。 詳細は以下から。 いつモンスターが出てきてもおかしくない。 地下を通る極太パイプ。 映画に出てきそうな雰囲気。 壁が整備されているところもあります。 この通路はどうなっているんでしょうか。 もう開閉できない扉。 ちなみにオデッサの地上には映画「戦艦ポチョムキン」で登場したポチョムキンの階段があります。 YouTube - Potemkin Steps Odessa, Ukraine 2006

    犯罪者たちの巣窟にもなったオデッサの地下通路 - GIGAZINE
  • タンクローリーが爆発炎上して道路を溶かした事故の写真とムービー

    カリフォルニア州を走る高速道路で、タンクローリーが事故を起こして炎上してしまい、その熱で高速道路が溶けてしまったそうです。写真を見ると大惨事であったことがわかりますが、タンクローリーの運転手はやけどを負っただけで助かり、他にけが人はいないとのことです。ムービーを見るとかなり大きな火柱が上がっているのがわかる。 詳細は以下の通り。 Tanker fire destroys part of MacArthur Maze / 2 freeways closed near Bay Bridge 炎上する道路。スピードを出しすぎたタンクローリーが支柱に激突したのが原因で、炎上したのは積載されていた約3万2500リットルのガソリン。爆発時の火柱は高さ60mにも達したらしい。 崩壊というより、ぐにゃりと曲がってしまった感じ。 この方向から見ると曲がり具合がよくわかる。 焼け焦げた道路。 上を走っていた道

    タンクローリーが爆発炎上して道路を溶かした事故の写真とムービー
  • ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート

    ある一点から見ると、幾何学模様が空間に浮かんでいるかのように見えるトリックアートです。これを作ったのはスイス生まれのアーティストであるフェリチェ・ヴァリーニ氏。描くときは投光器を使って壁に図形を映して描くそうです。 作品は以下から。 BBC NEWS | In Pictures | Public art at Cardiff Bay barrage 変な落書きがされている…? 壁面にもべったり。 遠くから見るとこのようになる。 赤い線が美術館の中を走り回っている。 あとからスタンプで押したみたい。 ピアノに縁取り。 絞りみたいなものが。 どうなっているのかよくわかりません。 青い同心円。 フロアを駆け抜ける赤い線。 違う角度から見るとこんな感じ。 町中にも現れます。 両方同時に見ることはできない。 床に映る赤が美しい。 テープをべたべたと貼られたみたいになっている。 斜めからみるとこんな感

    ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート
  • 垂直上昇と垂直落下をするジェットコースター

    レールがかなりヤバイ感じの構成になっているジェットコースターです。地面に対して90度にそびえ立つレール上を途中でひねりも加えながら疾走するという、スリル満点のライドです。 詳細は以下から。 オハイオ州エリー湖畔にあるアミューズメントパーク 「シダーポイント」にある「トップ・スリル・ドラッグスター」。 Top Thrill Dragster (Cedar Point) 地上128メートルから落下して時速は190kmを越えるそうです。 建設中の様子。 こんな感じの動き。2分53秒辺りから座席視点になります。 YouTube - Top Thrill Dragster 夜のムービー、何があったのか途中からちゃんと映っていません。もし事故で止まったらかなり怖そうです。 YouTube - Top Thrill Dragster Onride Roll Back 頂上で止まってしまったムービー。 Y

    垂直上昇と垂直落下をするジェットコースター
  • 5万以上もの十字架で埋め尽くされている丘 - GIGAZINE

    リトアニア共和国のシャウレイという町にある十字架の丘。もの凄い量の十字架がありますが、墓地というわけではありません。ロシアの圧制により処刑された人々や、シベリアへ流刑されたリトアニア人を悼んで、自然と人々が十字架を持ち寄るようになり、いつしかこのような状態になったそうです。 詳細は以下から。 ソ連軍はこの十字架の丘を何度も消そうとしたのですが、十字架が撤去される度にまた新たな十字架が立てられたそうです。 English Russia >> Hill of Crosses in Lithuania こちらのリンクからは過去の十字架の丘の写真も見られます。 Keresztek Hegye YouTubeにムービーもあります。 YouTube - Hill Of Crosses

    5万以上もの十字架で埋め尽くされている丘 - GIGAZINE
  • 炎のように揺らめく一直線の虹

    大気中の氷の粒で太陽光が屈折することにより、水平な虹が見える「環水平アーク」の写真。とても綺麗なのですが、2005年に群馬県で観測されたときには、天文台に「不吉なことの予兆では」という問い合わせがあったそうです。 詳細は以下から。 アイダホ州で観測された環水平アーク。フォトショップで加工しているわけではありません。 Urban Legends Reference Pages: Fire Rainbow circumhorizon arc - a photoset on Flickr Fire Rainbowとも呼ばれるそうです。太陽高度が58度以上で雲の中に六角板状の氷の結晶があり、結晶が底面を水平にして落下姿勢を保つときに見られるという稀な現象とのこと。 Circumhorizontal arc - Wikipedia, the free encyclopedia 他にもこちらのリンクか

    炎のように揺らめく一直線の虹
  • CryENGINE2.0の3DCGと実際の風景写真とを比較する画像

    CryENGINE2.0はドイツのCRYTEK社が開発したゲームエンジンで、作り物っぽくなってしまう屋外の情景をいかにリアルに表現するかというところにこだわっているそうです。そのCryENGINE2.0の3DCGと、ほぼ同じ角度からの写真とを比較すると、CryENGINEのこだわりが伝わってきます。 詳細は以下の通り。 Fatadam.com >> Comparison Between CryEngine 2 and Real-Life 画像はすべて左が写真、右がCryENGINE。 CryENGINEは水面が透明すぎる気がする。 波の表現はやはり難しいようで、ちょっと差が出ている。 正面奥の木立に少し違和感を覚えるぐらいで、写真と言われても信じてしまいそう。 緑が少し不自然。 印象が違うので比較しづらいが、どちらも物に見える。 影が少し鮮やかすぎる? 自然の方が優しい色合い。 こうして

    CryENGINE2.0の3DCGと実際の風景写真とを比較する画像
  • 想像を絶するモスクワの地下ダンジョン写真いろいろ

    以前に「ロシアの地下鉄のトンネルはすごいらしい」という記事を書きましたが、モスクワの地下はもっとすごいことになっていました。モスクワの地下鉄駅は「地下宮殿」とも呼ばれているのですが、こっちはまさに全体がRPGのダンジョンみたいになっており、ものすごい光景です。 詳細は以下の通り。 MetroDream by Russos これらはいずれもHDR(ハイダイナミックレンジ)処理されているのでこのように迫力のある写真になっているというわけです。 地下ダンジョンへ 神秘的 向こうの先が見えない どちらを選べばいいのか なんだか危ない雰囲気 一体ドコへ続いているというのでしょうか…… なお、モスクワの地下鉄駅は確かに宮殿っぽいです。下記サイトにいろいろと写真があります。 Станция <<Арбатская>> russos: Станция <<Арбатская-глубокая>> ほかにも

    想像を絶するモスクワの地下ダンジョン写真いろいろ
  • 街中に突如現れた大きな穴 民家20軒近くがのみ込まれる : 痛いニュース(ノ∀`)

    街中に突如現れた大きな穴 民家20軒近くがのみ込まれる 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/02/24(土) 11:24:17 ID:72rELQO+0● グアテマラ市内にぽっかりと空いた巨大な穴。直径20メートル、深さは150メートルに達する。 民家20軒近くがのみ込まれ、3人が行方不明となった。地面が陥没した原因は分かっていない。 http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/20070224jiji5050014/ 米国CNN:http://www.cnn.com/2007/WORLD/americas/02/23/sinkhole.ap/index.html 英国BBC:http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/6391117.stm 5 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2007

    街中に突如現れた大きな穴 民家20軒近くがのみ込まれる : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」

    南フランスのミヨー近郊にあるミヨー橋は世界で最も高い橋として知られています。地上から道路までの高さは最高部で270m、一番高い主塔は343mで東京タワーやエッフェル塔よりも高いというから驚きです。このミヨー橋は渓谷の上を越えていて、その渓谷で早朝に川霧が発生しやすいため、雲海の上に浮かぶ橋に見えるというわけです。 詳細は以下の通り。 雲の上に立つクレーン。 雲海に浮かぶ橋。 viaduc_millau on Flickr - Photo Sharing! 夜の風景。 影になって映える。 目もくらむような高さ。 命綱があってもやりたくない…。 雲海の中に突っ込んでいくみたい。 白いケーブルが美しい。 雲海の上をまっすぐ抜けていく橋。まっすぐに見えますが微妙な傾斜があるので、ドライバーに恐怖感を与えないように緩いカーブになっているそうです。 建設中。先に橋脚を組み立てて、最後にそれを真ん中へ押

    雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」
  • 痛いニュース(ノ∀`):山を緑化しようと、緑のペンキを数千平方mに塗りまくる→除去不可能に…中国

    1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/02/13(火) 20:26:44 ID:???0 雲南省昆明市内の富民県で、同県林業局がペンキを使って山の岩肌数千平方メートルを「緑化」していたことが明らかになった。新華社は13日付で「周辺住民も当惑を隠せない」などと報じた。 現場は石の採掘場跡で、約10人の作業員が20日以上かけてペンキの塗布を行ったという。 周辺は冬期であるために、低木などがくすんだ色を見せているが、「緑化作業」の対象地帯だけは鮮やかな緑色だ。 低木地帯と岩肌の境目では、岩石の灰色を少しでも出さないよう、低木の枝や葉にも丁寧にペンキが塗られており、放置された空き缶が転がっている。ペンキの成分の環境への影響は明らかになっていないが、除去するのは不可能だという。 新華社は「漫才のネタにもあった『ペンキで緑化作業』。失笑してしまう