2007年4月13日のブックマーク (5件)

  • || 360 Games Zone || | Grand Theft Auto IVの更なる詳細が公開される

    ○ 2007年04月13日 (金) ■ Grand Theft Auto IVの更なる詳細が公開される 全コンテンツ, Grand Theft Auto IV, 総合: プレビュー/インタビュー記事 ゲーム雑誌Game Informerの今月号にGrand Theft Auto IVの特集が掲載され、その全貌が少しずつ明らかとなってきました。RockstarのDan Houser氏によるコメントと共に、その内容を紹介します。尚、今回RockstarがGame Informerに見せたのは、Xbox 360版との事。 ▼ GTA IVの舞台となるLiberty City GTA IVの舞台は、GTA IIIと同じLiberty City。元々ニューヨークをモデルとしていたLiberty Cityですが、あくまで雛形に過ぎなかったGTA IIIと違って、GTA IVではニューヨークを完全

  • ガンバレPS3、「スパコン」化で威力発揮 - Ameba News [アメーバニュース]

    今年3月末までの家庭用ゲーム機の国内販売台数は、エンターブレインの集計によると、任天堂「Wii」が昨年12月2日の販売から累計で195万台、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション3(PS3)」は昨年11月11日の発売以来の累計で81万台にとどまり、Wiiが倍以上の差をつけている。PS3を取り巻く環境は厳しいが、米大学の医学研究プロジェクトに参加したPS3は、その威力を発揮している。 週刊東洋経済4月7日号によると、先月22日にソニーはPS3の最新システムソフトウエアの配信を開始、ガン治療などに必要なタンパク質の特性を解析する米スタンフォード大のプロジェクト「Folding@home」(FAH)に世界中のPS3ユーザーが参加できるようになった。来ならスパコンが演算する領分だが、費用がかかりすぎるので「分散型コンピューティング」という手法を採用し、ネットを通じて多くの

  • 社会の面白法則一覧 - FIFTH EDITION

    色んな面白い社会の法則を集めてみた。 メイヤーの法則 「事態を複雑にするのは単純な仕事だが、単純にするのは複雑な作業である。」 パーキンソンの法則 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則) 「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) ブルックスの法則 「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」 クラークの三法則 「高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」 「可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。」 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」 ゴドウィンの法則 「ネットでの議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」 ディヘイの公理

    社会の面白法則一覧 - FIFTH EDITION
  • 活字中毒R。:『花の慶次』誕生秘話

    「九州スポーツ」2006年12月1日号の記事「ジャンプ653万部編集長・堀江信彦氏『マンガ編集人熱伝』」(構成・古川泰裕)より。 【「花の慶次」は、いろいろと思い出深いんだ。あれはちょうど連載担当がない時だったな、原(哲夫)君も「北斗――」が終わって何もしてなかったから、「次の連載何がいいかな」なんて考えながら神保町の三省堂にブラリと行ったんですよ。そしたら「男の中の男を見た」というポップがあって、偶然手に取ったのが隆慶一郎(1923-89)さんの「吉原御免状」だった。「おもしろいなあ、この先生に会いたいな」と思って、ツテをたどっていったら「今、病院にいる」と。僕は「人間ドックかな」ぐらいに思ってたんだけど、病院に会いに行ったら、点滴のスタンドを引っ張りながら来るご老人がいる。それが隆さんだった。ただ作品が面白いという思いだけで行ったから、年も病状も知らなかった。その時は「宮武蔵のような

  • どん底のころの手塚治虫 - 漫棚通信ブログ版

    手塚治虫のエッセイ、「どん底の季節」(講談社全集版手塚治虫エッセイ集6巻所収、書かれたのは1986年)は、虫プロ倒産のころを回想した文章です。 これによると、1972年8月の虫プロ商事労組との団交で手塚はへろへろ。争議のきっかけは外部から勧誘した幹部とスタッフとの対立だったとしてあります。 実のところ当時、新左翼といわれている活動家が意気軒昂だった時代で、わが社の労組も、これらの活動家のある派と結びついていたのだった。それだけに強硬でかたくななのだった。 これが先日までぼくと和気あいあいとマンガについて語り合ってきた仲間だったのか、この変わりようはなんとも悲しい。いまは資家と労働者の関係なのだ。 争議終了後、社員のほとんどが嫌気がさして退社してしまうという結末だったと。手塚の文章はちょっと眉に唾つけて読む必要がありますが、当時の虫プロの経営状態についてはともかく、団交にはよっぽどまいった

    どん底のころの手塚治虫 - 漫棚通信ブログ版