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みなさまへ 週刊ポストの記事にかかる件で、世間をお騒がせしていたしましたこと、ひとえに我が身の不徳の致すところであり、心からお詫び申し上げます。これまでの間、皆さまに本件についてご説明すべき立場にあることは明白でありますゆえ、煩悶しておりました。しかしながら、参議院選挙を控える時期に、わたくしが自らの弁明に立てば、あくまでもこれは私自身の問題でありますのに、あたかも党の問題のように取り上げられ、また、様々な政治的思惑から利用され、そしてマスコミが沸騰することにより参議院選挙にさえ影響を及ぼすことが容易に想像されました。このため、参議院選挙が終わるまでは沈黙を守り、選挙後速やかにご説明申し上げるつもりでおりました。ところが、長年日本を導いてこられた安倍元総理が怖ろしいテロによりご逝去されるという、想像を絶する悲劇が突然この国を襲いました。私は、心から哀悼し、喪に服することとし、皆さまへのご説
沖縄県久米島町の沿岸部で瀕死(ひんし)状態のアオウミガメが30匹以上見つかった。既に死んでいるウミガメもいたという。首の付け根付近に刃物のようなもので刺された痕があり、県警那覇署は人が傷つけた可能性もあるとみて、捜査している。 【写真】ぐったりした状態のアオウミガメ 久米島は沖縄本島の西約100キロにある。町によると、島東側の真謝(まじゃ)地区沿岸部で14日昼過ぎ、潮が引いて底が見える状態になった沖合約50メートルまでの範囲の海に、少なくとも30匹のウミガメが漁で使う網に絡まるなどしていた。血を流し、呼吸をするのがやっとの状態で、ほとんどのウミガメに刺された痕があったという。 久米島ウミガメ館(同町)によると、一帯は藻が群生し、餌を求めて多くのウミガメが来ていた可能性がある。現場を確認した同館の職員は「傷や発見状況に不自然な点がある」と話した。館によると、今年春にも現場近くで、不審なウミガ
7月14日、二之湯智(にのゆ・さとし)国家公安委員会委員長は、安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件を受け、警察庁が設置した検証チームを奈良県警に派遣することを明らかにした。二之湯氏は会見で「本日の委員会でも活発な議論があった。国家公安委員会としては、警護警備の見直しにつながるよう、しっかりとした検証を行うよう警察庁に指示した」と語った。 【画像あり】「新型コロナ終息を願う京都1万人祈りの集い」のチラシ 「今回の事件で、警備に問題があったことは岸田文雄首相も指摘しています。中村格(いたる)警察庁長官、警察庁を管理する立場である国家公安委員長ともに、進退問題に発展することは間違いないでしょう」(政治部記者) 国家公安委員長である二之湯氏は2021年、岸田内閣で初入閣。京都市議を経て、2004年の参院選で初当選し、3期務めたが、今回の参院選には出馬せず、引退する意向を示している。 二之湯氏といえ
「銃声が耳にこびりついて消えない」安倍元首相襲撃の一部始終 参院選担当記者の眼前で起きたこと 4日たって実感、涙止まらず 曇りがかった夏空の下、一人の大物政治家が演説を始めた。穏やかな表情で聴衆に語りかけるのは、憲政史上、最も長く政権を担った安倍晋三元首相(67)。目の前で取材をしていた私は、この演説がつつがなく終わることを当たり前のように待っていた。誰も想像し得ない、衝撃的な事件に遭遇するとは思いもしなかった。(共同通信=酒井由人) ▽自民候補劣勢伝えられ、予定を変更 7月8日、幼い長男を自宅近くの保育園に預けた私は、午前10時過ぎに奈良市の大和西大寺駅に着き、野党が擁立した新人候補の街頭活動の取材をしていた。 今年の参院選は例年になく暑かった。選挙戦も最終盤となり、連日の厳しい日差しに体力を奪われていた。私は街頭取材もそこそこに休憩を取るため近くの商業施設に入り、取材先の選挙関係者に電
安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、無職山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が「20年ほど前から報復を考えていた。宗教団体に打撃を与えたかった」と供述していることが14日、捜査関係者への取材で分かった。 【動画】安倍元首相と山上徹也容疑者とみられる男 山上容疑者は「母親が多額の献金で破産し、家庭が崩壊した」と話しており、捜査関係者によると、献金額は1億円近くに上るとみられるという。 事件は15日で発生から1週間。山上容疑者は昨年から1年以上かけて銃や弾丸の試作を繰り返したとみられ、奈良県警は供述の裏付けを進めるとともに、銃撃に至る経緯を調べている。 宗教団体は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。旧統一教会側は、2002年ごろ母親が経済的に破綻状態となり、献金のうち計5千万円は返金したと説明している。 捜査関係者によると、山上容疑者は当時から旧統一教会への恨みを抱
カズレーザー 安倍晋三元首相の国葬に「全額国費という点が…有志からお金をもっと募ってもいいのでは」
沖縄本島の西にある久米島で、首の付け根などに鋭利な刃物のようなもので刺された痕があるウミガメが少なくとも30匹以上見つかり、地元の自治体などが調べています。 沖縄県久米島町でウミガメの保護活動などをしている「久米島ウミガメ館」によりますと、14日の昼すぎ、島の東側にある真謝地区の海で「ウミガメが網にからまっている」という連絡が入ったということです。 ウミガメ館のスタッフや久米島町の職員が駆けつけたところ、沖合およそ50メートルの潮が引いた海で、少なくとも30匹以上のアオウミガメが動けなくなっているのが見つかりました。 ほとんどのウミガメの首の付け根には鋭利な刃物のようなもので刺された痕があり、中には首以外にも刺されたような痕があるカメもいて、いずれも血を流してひん死の状態だったということです。 「久米島ウミガメ館」によりますと、現場の海は、アオウミガメの餌が豊富にある藻場になっていて、大潮
【あす15日(金)全国の天気】 ●ポイント ・まるで梅雨末期のような状態 ・梅雨前線が復活 ・寒冷渦が日本海へ ・大気の状態は非常に不安定 ・広く大雨に警戒 あす15日(金)のポイントは大きく二つあります。 まず一つ目は本州付近で梅雨前線が復活すること。東北北部では、まだ梅雨が明けていないため、顕在化する前線はまさに梅雨前線と呼ぶにふさわしいものです。 この梅雨前線に向かって、西から非常に湿った空気が流れこむため、まるで梅雨末期の大雨期のような状態となるでしょう。 さらに二つ目は朝鮮半島の北から強い寒気が南下してくること。これは寒冷渦と呼ばれる寒気の渦巻きで、この南東側(つまり日本付近)では、非常に雷雲が発生しやすくなります。 これら梅雨前線や寒冷渦の影響で、西日本から北日本にかけて、いつどこで大雨が降ってもおかしくない危険な状態となりそうです。 雨の傾向としては、九州及び関東から東北では
山上容疑者の母親は、統一教会の前に「実践倫理宏正会」という組織にも所属していたという証言が出ている。 山上容疑者には、兄と妹がいる。母は統一教会を信仰する以前に、実践倫理宏正会という団体の活動に入れ込み、 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07131132/?all=1 母親がこの組織の熱心な信者の私が、どういった組織なのかを軽く紹介したい。 信者層かつては子育て世代の母親が主要な信者層となっていたようだが、現在は高齢化が進んで地域の婆さんコミュニティのようになっているところが多いと聞いている。 とはいえ、少ないながら若年層の子育て世代の母親もいるので、会誌(倫風という書物が発行されている)には、子育ての在り方や、家族の在り方が昭和テイストに書かれている。 「結婚してからの真面目な女性誌」みたいなものと思っておけば、だいたい間違っていない。
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