2023年9月21日のブックマーク (3件)

  • twitter(X)の有料化が「オンライン囲い込み」だとしたら - シロクマの屑籠

    www3.nhk.or.jp twitter の有料化について報じられている。自分のタイムラインを見る限り、これを狂気の沙汰とみなす人のほうが多い様子だが、私のあまのじゃくな部分が「twitter の有料化を合理的な決定とみたうえで、その道理を考えてみたい」と欲しがっている。 いや、当のところは「資主義の『囲い込み』にかこつけて、twitter の有料化についてしゃべってみたくなった」だ。よってしばらく、「Twitter の有料化は合理的で資主義のロジックにも適っている」と考えてみる。 twitterの有料化によっておこるのは、twitter というひとまとまりのオンライン空間の囲い込みだ。ほかの多くの無料オンライン空間と同様、twitterは長らく共有地とみなされていた。金持ちや有名人が手を振ってみせることもあれば、狂人が都大路を駆け抜けることも、行者が苦行に耽ることも、犯罪者がつ

    twitter(X)の有料化が「オンライン囲い込み」だとしたら - シロクマの屑籠
    imi-x
    imi-x 2023/09/21
    なんかタイムラインの人ちらほら引っ越しの準備を始めてる。やめた人もいる。寂しい。ブルースカイまだ待機中。招待状は届かない……(←こういうひとがTwitterに巣食ってたんだよな。行き場がないな)
  • 実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が方向性の違いで離脱「残念でなりません」

    漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。 【写真】その他の写真を見る SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。 映画の脚は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚により、傑作を目指していた。

    実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が方向性の違いで離脱「残念でなりません」
    imi-x
    imi-x 2023/09/21
    原作準拠というならわざわざ脚本専業でない作家に頼む必要がなかったと思う。降板は両者にとって良かった。作家はその人だけが持つクリエイティビティを発揮するプロ。いいところだけ利用しようというのは無理。
  • ジャニーズに入所させた親はなぜ追及されないのか

    社名が変わることになってジャニーズの贖いも格化してきた これからテレビ、雑誌などのメディア側の責任も問われるだろう しかし、たぶん表沙汰にならない人々がいる ジャニーズに入所させた親御さんたちだ ジャニーズの噂なんて90年代から普通の人でもちょくちょく耳にするレベルだったし、ましてや芸能界に関心がある親御さんたちが噂を知らないはずがない つまり知っていて息子を入所させたということだ 性加害行為をされていることも知っていたはずで、息子が明らかに傷ついて帰宅しても見て見ぬふりをしてきた、あるいは誤魔化してきたはずなのだ この罪は重いだろう 見て見ぬふりは犯罪幇助という考えがあるが、これは加担していたと言ってもいい しかし、これは予想だが彼らの罪が問われることはないと思う 日は家族間の犯罪に甘いし、完全な一般人を巻き込むことをマスコミは避けるはずだ 表沙汰になったらもちろん親御さんたちは攻撃

    ジャニーズに入所させた親はなぜ追及されないのか
    imi-x
    imi-x 2023/09/21
    ジャニーズに限らず、昔は「子供が芸能界に入るなんて許さない」という風潮がもっと強かったよ。カタギの世界ではない、とみんなわかっていた。いつから変わったんだろう?