2023年9月20日のブックマーク (2件)

  • タンパク質は実際どれだけ取るべき? 適量を知るのに必要なこと

    鶏肉、ヒヨコ豆、ほうれん草、玄米など、さまざまなタンパク源が含まれた一皿。専門家らは、サプリメントを避け、多様な栄養素を含むこうした品からタンパク質を取るよう勧めている。(PHOTOGRAPH BY DEB LINDSEY, THE WASHINGTON POST/GETTY IMAGES) タンパク質(プロテイン)は品業界におけるビッグビジネスだ。 こうした状態はもう何年も前から続いている。筋肉を増やしたい、体重を減らしたい、あるいは単に健康的な生活を送りたいと人々が願うなか、米調査会社グランド・ビュー・リサーチによれば、プロテインパウダーやバー、その他の高タンパク質サプリメントの全世界の売上高は2022年には58億3000万ドル(約8490億円)に上った。 タンパク質への注目はますます高まるばかりだ。調査会社ブランドウォッチによると、「high protein(高タンパク)」などの

    タンパク質は実際どれだけ取るべき? 適量を知るのに必要なこと
    imi-x
    imi-x 2023/09/20
    妊娠中、血糖値が高くなったときに医者から「タンパク質取ろう!とがんばると単にカロリー過多になりがち」と言われた。ご飯よりタンパク質を減らせ!と言われて血糖値下げた。
  • 直木賞作家・今村翔吾先生が書店消滅問題を大長文で憂う 書店好きから「買い支え報告」や「卸の改革が必要」の声も

    今村翔吾 @zusyu_kki ▪︎歴史小説・時代小説家◾︎第10回角川春樹小説賞 ▪︎第41回吉川英治文学新人賞▪︎第11回山田風太郎賞◼︎第6回吉川英治文庫賞 ▪︎第166回直木三十五賞《生島企画室所属》※人以外にスタッフも呟きます。 zusyu.co.jp 今村翔吾 @zusyu_kki 【大長文です。興味を抱いて下さり、時間があれば……】 このままだと書店は消滅する。そのようなことを耳にした方も多いはずです。文筆を生業とする我々は特によく聞きます。 このような時、私は「よい作品を出すことが私の仕事。それでしか貢献出来ないが……」と、繰り返して来ました。これは紛れもない真実だとは思います。 しかし、私がデビューした2017年から、昨年2022年までで2千店以上の書店が消えました。 20年前から見ると約1万店の減少。半数にまでなっているのが現状です。 作品の良し悪しはともかく、私とし

    直木賞作家・今村翔吾先生が書店消滅問題を大長文で憂う 書店好きから「買い支え報告」や「卸の改革が必要」の声も
    imi-x
    imi-x 2023/09/20
    育児中、街の書店にふらっと行く時間がない。リストを作ってフロア特定してチェックしてから行く。これでも時間がかかるので、たまの娯楽。しかし、店内は耳にも目にも煩くレジは行列、本棚はわかりづらい…。