タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

gameに関するimiwonのブックマーク (3)

  • 深センの新人開発者としてマニュアル読んで、電子パーツ組み合わせて、アセンブリ言語でプログラム書く、ガチのエンジニアリングゲーム『SHENZHEN I/O』 - ファミ通.com

    『SHENZHEN I/O』でプレイヤーは、中国深センのエンジニアリング企業“深圳龙腾科技有限公司”の新人開発者として、マイクロコントローラーやメモリー、論理ゲート、LCDディスプレイなどの電子パーツを組み合わせ、アセンブリ言語でプログラムを書いて、ちょっとした電子機器を作るのだ。 これは世間一般にある「そういった設定のパズルゲーム」というわけではなく、当に30ページ長のマニュアル(PDF)を読みこなしてデータシートやリファレンスガイドを把握し、実際にプログラムコードを書かなければいけないというハードコアな内容。 当にアセンブリ言語でプログラムを書くゲームだった『TIS-100』や、エンジニア的な最適化センスが問われる『Infinifactory』や『Spacechem』といったタイトルをプレイしたことがある人なら、その作者の新作と聞けば納得だろう。 なお限定版として、専用バインダー付

    深センの新人開発者としてマニュアル読んで、電子パーツ組み合わせて、アセンブリ言語でプログラム書く、ガチのエンジニアリングゲーム『SHENZHEN I/O』 - ファミ通.com
    imiwon
    imiwon 2016/09/13
    TIS-100ちゃんはこの布石だったのかな?買うよ!
  • マインクラフト内に記憶の宮殿を建てる - こせきの技術日記

    マインクラフトを使って、記憶の宮殿を作る試みを行っています。 いまは主に英単語を覚えようとしています。 動画 記憶の宮殿とは 記憶の宮殿は、非常に古くからある記憶術です。 2,500 年ほど前、古代ギリシャの詩人シモニデスが、記憶の宮殿を発明したと言われています。 ある宴会で天井が崩れ落ち、たった一人生き延びたシモニデスは、出席者がどこに座っていたかを完璧に思い出せることに気づきます。 シモニデスは目を閉じて、記憶の中で崩壊した建物を再び組み立てた。驚異的な再現力により、彼は悲劇の晩餐でどの客人がどこに座っていたのかも思い出すことが出来た。部屋の見取り図を意識して憶えようとしたわけではなかったのに、記憶の中にずっと残っていたのだ。このシンプルな発見から、いわゆる「記憶術」の基盤となるテクニックが編み出されたと言われている。 エドは、宴席に並んでいるのが客人ではなく別の人や物であったとしても

    マインクラフト内に記憶の宮殿を建てる - こせきの技術日記
  • O'REILLY COLLECTION - Apps on Google Play

    Translate the description into English (United States) using Google Translate? 技術者の技術者による、技術者のためのアプリ登場! オライリー・ジャパンの技術書をコンプせよ! 技術者の夢… オライリー・ジャパンのすべての技術書棚に並べること! その夢、叶えます! オライリー・ジャパンの書籍といえば動物をあしらった表紙が特徴的な技術書の出版社です。 背表紙の統一感もあって、エンジニアの方は思わず集めて棚に並べたくなりますよね。 そんなエンジニアの夢を叶えるのがこの「O'REILLY COLLECTION」! ・エンジニア仕事をするとメダルが貯まる! ・たまったメダルを使ってガチャで書籍をGET! ・書籍の概要なども確認できちゃう!欲しくなったらウェブサイトで購入! ・集めた書籍を並べて、夢の棚を再現! ・こ

    O'REILLY COLLECTION - Apps on Google Play
  • 1