Arch linux の pacman に emacs25.1 が来たので さっそく上げてみます。 emacs25.1 で変わったところ M-; 行頭でこのコメントアウトができなくなりましたが代わりに C-x C-; 行頭ではこのコマンドになったようです。 これはこれでいい感じなのでそのまま使ってみることにします。 リージョンを選択した状態ならば M-; これでコメントアウトですます。 tramp でサーバーにつなぐと 以前よりも Dired がサクサク動いてくれるので もうサーバーで vim 使わなくてもいいんじゃないかと思うくらいよいです。 さすがにファイルを開けるのは少しもたつきますが… trampとpecoを使ってサーバーのファイルをemacsでいじる .zshrc に alias を設定する alias sudotramp='emacsclient -a emacs -n /su
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