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2011年10月10日のブックマーク (3件)

  • 10年度体力調査:部活経験者は実年齢マイナス20歳 - 毎日jp(毎日新聞)

    文部科学省が体育の日に合わせて公表した「体力・運動能力調査」では、20~64歳の成年について、学校時代の運動部での活動経験と体力・運動能力との関連も分析した。中学・高校で運動部での活動を経験した人は、経験しなかった人に比べて最大で20歳ほど若い人と同じ程度の体力があることが分かった。 体力テストの合計点(60点満点)の平均値は、男子は40~44歳の中学・高校の運動部経験者(35.85)が、25~29歳の未経験者(35.43)を上回った。また、女子も45~49歳の中学・高校の運動部経験者(36.17)が20~24歳の未経験者(34.67)より高かった。 文科省は「継続的な学校時代の運動部での経験が、その後の運動・スポーツ習慣につながり、生涯にわたって高い水準の体力を維持するためには重要だ」と分析している。【木村健二】

    imo758
    imo758 2011/10/10
    相関と因果をごっちゃにさせようとする素晴らしい記事ですねっと。まあ冷静に考えて因果はあるんだろうけどさ、それはまた別の方法で検証されなければならないわけで。
  • ゲーセンでポップンしてたらマジキチに遭遇した

    昼休みにゲーセン寄ったときにマジキチに遭遇した ちょっとポップンやってこうと並んだらどかない かなり強めに文句言ったら渋々筐体からは離れたけど ここまで頑張ったからカード持ってくなうんぬんかんぬん言ってる よくみたらカードが貰える代わりに1曲だけ遊べるみたいで 少しだけ遊べるならちょうどいいからそれ選んだら出たカード覗き込んで奇声 それは俺のだとか泥棒だとか喚くし奪い取ろうとしてくるから店員召還 結果的に休み時間終わりに間に合ったからよかったものの 4曲のほう選ぶより時間ったぞ畜生

    imo758
    imo758 2011/10/10
    基本的にアーケードゲームってものは、ゲームオーバー時にハイスコア以外のメモリーをクリアしなきゃ非道だろ……。
  • バナッハ・タルスキーのパラドックス - 小人さんの妄想

    球を幾つかのパーツに分解して、再び組み立て直すことによって、同じ大きさの球を2個作ることができる。 これは「バナッハ・タルスキーの定理」と呼ばれている命題です。 あまりにも馬鹿げた内容にパラドックスと呼ばれることも多いのですが、 ちゃんと数学的な証明もあって、(一部の人たちには)正しいと信じられている「定理」なのです。 2個に増やす組み替えは、3次元の球で初めて可能になることで、2次元の円だとできません。 雰囲気をつかむために、先に円の話を見ておくと良いでしょう。 * 隙間だらけの円 >> d:id:rikunora:20091018 なぜ円だと不可能で、球だと可能になるのか。 その秘密は、元を正せば3次元空間の回転操作にあるのです。 前の記事の円の場合には、円周上の一点を、回転して別の点に移動する操作を考えました。 同じように、今度は3次元の球面上の一点を、回転して別の点に移動する操作を

    バナッハ・タルスキーのパラドックス - 小人さんの妄想
    imo758
    imo758 2011/10/10