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ブックマーク / narinari.com (2)

  • 「最後の1ピースがない」ジグソーパズルで失意の男性にメーカー動く。

    ジグソーパズルは、試行錯誤を繰り返した末に最後の1ピースをはめ込んだとき、至福の瞬間が訪れる。ところが、7年以上もかけて5,000ピースのパズルを組み上げてみたら、その1ピースが無くなっていることに気が付いた英国の男性がいた。途方に暮れたこの男性の話題は英メディアで広く報道されたのだが、それを見たメーカーは生産中止していたパズルの図面から再びパズルを作り、最後の1ピースを男性にプレゼント。パズルを完成へと導いた。 英南西部サマセットに住む86歳のジャック・ハリスさんは、毎年1つのジグソーパズルを家族からプレゼントされ、それを組んでいくのが日課になっていたという。数か月をかけ、いつも春までには完成させていたハリスさんだが、2002年にもらったパズルはそれまでにない大仕事だった。 息子トレヴァーさんの嫁イブさんからクリスマスにもらったのは、19世紀の油絵を5,000ピースのパズルにしたもので、

    「最後の1ピースがない」ジグソーパズルで失意の男性にメーカー動く。
    imo758
    imo758 2010/05/21
  • 「男性疑惑」の金メダリスト、地元誌の表紙を女性らしい装いで飾る。

    ジャマイカのウサイン・ボルト選手が100メートル、200メートルで世界記録を樹立した今夏の陸上世界選手権ベルリン大会。その大会中、彗星の如く現れた女子アスリートがレースに圧勝したことで、「男性疑惑」が飛び出したことも記憶に新しいところだ。疑惑の渦中に置かれたのは18歳の女子800メートル金メダリスト、キャスター・セメンヤ選手。公の場ではこの件に関するコメントを控える状況が今なお続いているが、そうした中、地元南アフリカの雑誌「YOU」の表紙に女性らしい装いで登場し、欧米メディアが相次ぎ報道している。 セメンヤ選手が世界的に有名になったのは、8月19日に行われた女子800メートルでの圧勝劇。今年に入ってから急成長を遂げたというセメンヤ選手が、2位に入った北京五輪銀メダリストのジェネア・ジェプコスゲイ選手(ケニア)に2秒以上の差をつけて勝つと、欧米メディアを中心に「男性ではないのか」との疑惑が噴

    「男性疑惑」の金メダリスト、地元誌の表紙を女性らしい装いで飾る。
    imo758
    imo758 2009/09/11
    女形という文化をもつ日本からすれば、そんなの女性の証明でもなんでもないとわかるが、一部では証明になると信じ込んでいるんだろうなあ。
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