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ブックマーク / www.java-animal.org (2)

  • 博物館での死体解剖イベント、中止となる! | 動物実験の廃止を求める会(JAVA)

    埼玉県立自然の博物館(以下、博物館)で、2月8日(土)に、交通事故死した動物の死体を解剖するイベントが行われることが発覚しました。JAVAや多くの方からの抗議を受け、博物館は解剖の中止を決定しました。 ——————————————————————————————————— 死体解剖イベントの内容とは 下記は、自然の博物館がホームページに掲載したこのイベントの告知です。 2月のイベント 自然史講座 2月8日(土) 筋肉の作りを知ろう 【内容】動物の体の中をのぞいてみよう。動物を解剖して、筋肉のつき方や内臓の位置を学びます。 【時間】10:00~15:00 【場所】自然の博物館 科学教室 【対象】高校生以上 【定員】10名(定員を超えた場合は抽選) 【費用】200円 この告知を見たり、博物館に問い合わせたりした市民の方々から、JAVAには次のような情報や意見が寄せられました。 いくら死体だとい

    imo758
    imo758 2014/07/05
    次世代に対する教育的迫害の可能性
  • <アカムシの解剖実習>時習館高校、「解剖実習の廃止」を決定!! | 動物実験の廃止を求める会(JAVA)

    2月に、愛知県立時習館高等学校の理科の教師たちが、「生きたアカムシ(ユスリカの幼虫)の頭をちぎり取り、染色体の観察をするという実習」の授業おいて、実習を拒否した生徒たちに暴言を吐くなどの問題行為があったことをお伝えしました。 そして、皆さんに解剖実習の廃止を求めるアクションをお願いいたしました。 当初は、頑なで廃止を検討するそぶりも見せなかった時習館高校でしたが、JAVAでは保護者や生徒の方々のご協力を得ながら、繰り返し学校に働きかけ、このほど、時習館高校は「アカムシの解剖を含め、解剖実習を廃止する」ことを決定し、その旨、JAVAに文書回答がありました。 働きかけのなかで、全国から寄せられた皆さんからのたくさんの抗議の電話やメールなどが学校にとって大きなプレッシャーになっているとひしひしと感じられ、皆さんのアクションが、今回の「解剖実習の廃止」という成果につながったのはたしかです。 ご協力

    imo758
    imo758 2013/04/26
    若者の学ぶ権利を剥奪している団体の模様。これからの若者はひとりひとり自宅でこっそりと解剖にかかるしかないのだろうか。そのほうがアカムシの犠牲増えるんじゃなかろうか。
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