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早いもので、僕のニュージーランド生活も4年目に突入した。 もともとの動機が日本で過労死しかけたことによる国外脱出だったので、当初は「ニュージーランド最高やん!」って気持ちが強かったけれど、これだけ暮らしているとさすがにNZのイマイチなところも色々と見えてくる。 最近特に気になっているのは、 独身だとニュージーランドめっちゃ暮らしにくくない??? ってこと。自分のようにパートナーがいない人間の住環境が厳しすぎるんですよ、この国。 シェアハウスから出るの高すぎる! 僕はいまクライストチャーチ市内のシェアハウス(現地では Flat と呼ばれる)に住んでいる。同居しているのは、大家さん夫婦とその子供、それにフラットメイトが2人。 大家が自分の家に他人を住ませるの? と驚くかもしれないが、NZでは普通のこと。こちらの家はベッドルームが3つも4つもあるので、子供が大きくなるまでは使わない部屋を貸し出す
IT業界に限った話ではありませんが、仕事をしているとたまにとんでもない顧客に出くわすことがありますよね。そんな顧客の対応をしているうちに精神的に消耗してしまうこともあるかと思います。そういう顧客とはできるだけ取引しないように注意はいますが、注意していても一定の確率でそういう顧客と当たってしまうこともあります。交通事故みたいなものです。 以前こんなブログを書きました。↓ 残業を求めてくる顧客はブラック企業です 本日はより具体的に、私が今まで出会ってきたとんでもないブラック顧客wをご紹介したいと思います。 ブラック度10%:「こうなると思ってました」を連発する システム開発ではこれから構築するシステムの仕様について、顧客と開発会社側で認識の齟齬が発生しないように、顧客の要件をヒアリングしながら仕様書に落とし込んでいきます。システム完成後の検収は基本的にこの仕様書に基いてシステムが正しく動作して
ブルンジの村の学校で授業を受ける生徒。DPA提供(2015年3月17日撮影)。(c)DPA/Frank May 【6月7日 AFP】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで運気を上げる儀式に使われたという。 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられてい
妊活中の生理前は「今度こそ妊娠したんじゃないか」と毎月想像妊娠していた猫野きなこです。 一時期、妊娠した女性がメルカリで「妊娠菌付きの米」を高値で販売し、医薬品医療機器法(旧薬事法)に当たるとして問題になりましたね。 現在は削除されていますが、実際に購入していた女性も何人かいたようです。 初めて妊娠菌という言葉を知った時は、妊娠を「菌」という表現することを気持ち悪いと感じました。 「妊娠菌」という不愉快な言葉を平気で使う女性が私は嫌いです。 今回はその「妊娠菌」について、不妊歴が長い立場から感じたことを書いてみました。 妊娠菌のジンクスとは 妊娠菌というマウンティング言葉 妊娠菌を不愉快に感じる人もいる まとめ 妊娠菌のジンクスとは 妊娠菌とは「妊婦に接したり、妊婦が触った食べ物や物をもらうと妊娠しやすくなる」というジンクスの造語です。 「妊婦が握ったおにぎりを食べると妊娠しやすくなる」と
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