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2017年10月1日のブックマーク (3件)

  • 地域おこし隊、応募ゼロ…「問い合わせもない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人口約450人と州の自治体最少で過疎に悩む和歌山県北山村が、「ネットによる観光PRを強化しよう」と今月5日から「地域おこし協力隊」を初めて募集。 しかし、応募どころか問い合わせすらなく、関係者が肩を落としている。 全国で唯一、村域全体が「飛び地」の同村。人口は少ないが、特産の果実「じゃばら」と「観光筏下(いかだくだ)り」を活性化事業の両輪に、注目され始めている。「PR強化には(村内に少ない)パソコン操作にたけた人材が必要」と公募を決め、一般社団法人「移住・交流推進機構」のホームページにも掲載した。 しかし、「問い合わせもない。外からの視点で村の新しい宝物を発掘してほしいのだが……」(村政策推進室)との状況で、当初10月4日までだった募集期間を、「応募があるまで延ばす」(同)ことにした。 募集するのは20~35歳の1~2人。非常勤特別職として、主に観光協会の仕事をする。村に居住し、パソコン

    地域おこし隊、応募ゼロ…「問い合わせもない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    imo_jo_chu
    imo_jo_chu 2017/10/01
    「パソコン操作」って何かと思えば「ワード、エクセル」なのか……。
  • 創業56年のおにぎりの名店・大塚「ぼんご」を知っているか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    創業56年のおにぎり専門店「ぼんご」でおにぎり職人の手さばきにほれぼれ 子どものころは運動会や遠足、勉強中の夜に。大人になっても忙しい仕事の合間や、お弁当に……。みんなが大好きな、おにぎり。口の中いっぱいに頬張った時の幸せは、とてもここでは書き表せないほど。 そんなおにぎりの専門店が、東京の大塚にあります。その名は「ぼんご」。なんとこちら、1960年創業の老舗店! おにぎり好きなら必ず一度はこの店名を耳にしたことがあるはずです。 お店は大塚駅北口から徒歩3分ほど。都電荒川線の線路すぐ手前です。電飾つきの大きな看板が目印。 店内はカウンターのみ。調理場をグルリと取り囲んだ座席は、まるで対面式の寿司店のようです。 「ぼんご」の大きな魅力のひとつが、具の種類の多さ。壁一面に貼られたメニューは、現在は全部で56種類。さらに値段は、一部のメニューを除いてすべて250円。リーズナブルかつ豊富なバリエ

    創業56年のおにぎりの名店・大塚「ぼんご」を知っているか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    imo_jo_chu
    imo_jo_chu 2017/10/01
    ここ次の一時帰国でぜひ行きたい……ニュージーランドには美味しい寿司はあるけどおにぎりがない。
  • 日本の防寒具「どてら」でパタゴニアの寒さに挑む - ソレドコ

    「パタゴニア」というものがある。有名なアウトドアメーカーで、ジャケットやベストなどアウトドアに適したウェアを出している。ネットで「パタゴニア」と検索しても、最初に出てくるのは、この「パタゴニア」だ。 そもそもパタゴニアとはチリとアルゼンチンの南端地域の総称。自然豊かで南極まであと少しという寒い場所だ。そんなパタゴニアに日の防寒具「どてら」で行ったらどうだろうか。パタゴニアにどてらは勝てるのだろうか。 どてらはあったかい 「どてら」というものがある。古くから日で着られている綿の入った防寒具だ。その暖かさは毎年冬になると実感する。どてらは暖かいのだ。 これが「どてら」です! この記事を書いているどてらを愛用する地主です ただ、家でどてらを着てはいるけれど、外では着ない。どてらを外で着ている人も見かけたことはない。外では「パタゴニア」のウェアを着ている。しかも、「パタゴニア」のダウンのウェア

    日本の防寒具「どてら」でパタゴニアの寒さに挑む - ソレドコ
    imo_jo_chu
    imo_jo_chu 2017/10/01
    これ書くために自腹でチリまで行ったんか……!!