2016年4月12日のブックマーク (3件)

  • 寺田倉庫とフルタイムシステムが連携サービス開始

    ロジスティクス寺田倉庫は8日、クラウドストレージサービスと宅配ボックスサービスを組み合わせた新たなサービスを展開するため、宅配ボックス最大手のフルタイムシステムと7日に業務提携したと発表した。 提携により、寺田倉庫のクラウドストレージサービス「ミニクラ」(minikura)とフルタイムロッカーを組み合わせたサービスを8日から開始する。 顧客が保管したい荷物を専用ボックスに詰めたうえでフルタイムロッカーに「入庫」し、運送会社がロッカーから集荷して寺田倉庫が保管、顧客からの取り出し依頼があった場合はフルタイムロッカーへ届ける。顧客との情報のやり取りはすべてウェブ上で行う。

    寺田倉庫とフルタイムシステムが連携サービス開始
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    imoken_jp 2016/04/12
  • 東京都トラック運送事業協連、「運賃動向アンケート」 物流業界ニュース(物流/運送情報)|富士物流株式会社

    収受運賃「低い」の回答合計が8割強、ドライバー不足さらに厳しく 東京都トラック運送事業協同組合連合会(東ト協連、古屋芳彦会長)は3月18日、組合員を対象にした「運賃動向に関するアンケート調査結果」を公表した。前回の調査同様、ほぼ8割強の事業者が希望する運賃を収受できていないことが明らかになった。また、厳しい経営環境下でも6割弱の事業者が荷主との運賃交渉をできておらず、交渉したいができない状況が続いていることがうかがえる。 同調査は運賃動向を把握することを目的に年2回定期的に行っており今回は24回目となる。東ト協連に加盟する40組合から組合員200社を選定し、前回までの設問とほぼ同一の内容でアンケートを実施、163社から回答があった(回答率81.5%)。 ●希望運賃より「低い」が80%超 現行の収受運賃が希望する運賃に比べて「少し低い」と答えたのは45.4%で最も多く、「低い」が31.3%、

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    imoken_jp 2016/04/12
    「6割強が運賃交渉できず」 ずっと下請けだとこれはずっと続くんだろうな。>> 東京都トラック運送事業協連、「運賃動向アンケート」 物流業界ニュース|富士物流株式会社
  • 東京新聞:飛べ!宅配ドローン 千葉・幕張で実証実験:経済(TOKYO Web)

    小型無人機(ドローン)を使った宅配の実証実験が十一日、千葉市美浜区の幕張新都心で始まった。政府が進める国家戦略特区を活用した取り組みで、国と千葉市、楽天などの企業が参加。新たな物流手段として二〇一九年までの実用化を目指す。都市部での宅配実験は国内で初めて。 ドローンは、マンションや商業施設の屋上と近くの公園の間で、かごに入れたワインボトルを運ぶなどした。ドローン研究の第一人者である野波健蔵・千葉大特別教授が設立した民間企業が運航を担った。 この日に開かれた関係者の会合で、牧島かれん内閣府政務官は「三年以内の実用化を目指したい」とあいさつ。今後は、東京湾の臨海部にある物流倉庫から、十キロほど離れた幕張まで海上を飛行させ、高層マンションのベランダに荷物を配達するなどの実験も計画している。

    東京新聞:飛べ!宅配ドローン 千葉・幕張で実証実験:経済(TOKYO Web)
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    imoken_jp 2016/04/12