2024年8月16日のブックマーク (2件)

  • 耳たぶが20cm伸びた? すぐに体験できる不思議な感覚「ブッダの耳錯覚」 名古屋市立大が考案

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 名古屋市立大学の小鷹研究室に所属する研究者らが発表した論文「Buddha’s ear illusion: Immediate and extensive earlobe deformation through visuotactile stimulation」は、簡単な視触覚刺激によって、自分の耳たぶが長く伸びたような感覚を引き起こす研究報告である。この現象を「ブッダの耳錯覚」(Buddha’s ear illusion: BEI)と名付けている。

    耳たぶが20cm伸びた? すぐに体験できる不思議な感覚「ブッダの耳錯覚」 名古屋市立大が考案
    imomohi
    imomohi 2024/08/16
  • ソフトウェアの「詳細設計書」とはなんなのか - きしだのHatena

    設計書」というのは、作るものの構造を抽象的に表現したものと言うことができます。 ただ、ソフトウェアの抽象化の仕組みはプログラミングコード自体に備わっているので、ソフトウェア生成可能な抽象的表現というのはコード表現ができるはずですね。コードで表現しておくと、整合性のチェックとかも行いやすいです。 でも、コードではない「詳細設計書」というものが一部業界には必要とされているので、その「詳細設計書」というのは実際はなんなのか考えてみます。 ※ 最初はタイトルは「設計書」としてましたが、話を限定するため「詳細設計書」に変更しました。 追記:納品物に関する記述を追加しました。 表現を変えたコーディング ソフトウェア生成可能な抽象的表現というのはコード表現ができるわけですが、文字で表記する必要もなく、ダイアグラムで表現することもできますね。 代表的なのがER図やクラス図で、これは文字表現との相互変換が

    ソフトウェアの「詳細設計書」とはなんなのか - きしだのHatena
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    imomohi 2024/08/16