バンダイは、"一文字の漢字"を組み替えて、その漢字の立体的な動物に"変換"することができるオリジナルトイ付き玩具菓子「超変換!! もじバケる」を2010年5月17日より順次発売する。粒ガム1個入りで、価格は各105円。 「超変換!! もじバケる」は2010年5月17日より順次発売 親しみのある一文字の動物の漢字「犬」「虎」「魚」「馬」「鳥」「竜」といった6種類 (各4色)がラインナップされており、知育玩具として遊ぶこともできる。また、バラエティに富んだデザインで、コレクション性の高い雑貨としても注目のアイテムで、文字から動物に組み替えて遊べる楽しさはもちろん、低価格でコレクションしやすいことも魅力のひとつとなっている。 犬 虎 魚 馬 鳥 竜 商品名 超変換!! もじバケる ラインナップ 全24種 (漢字6種×各4色) 発売予定日 2010年5月17日 価格 各105円 商品内容 プラスチ
“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”の違いとは?――マリオの父、宮本茂氏の設計哲学(前編)(1/5 ページ) 電機産業や自動車産業などの日本伝統の製造業が世界市場で苦戦を強いられる中、存在感を拡大させているのがゲーム産業の雄、任天堂だ。2009年3月期の売上高は1兆8386億円、株式時価総額は3兆円超と日本第9位の企業となっている(2月9日現在)。 京都で花札やトランプを製造する一企業に過ぎなかった任天堂が飛躍を遂げる上で、キーパーソンとなったのがゲームデザイナーの宮本茂専務取締役情報開発本部長(57)だ。宮本氏はマリオシリーズやゼルダの伝説シリーズのほか、『Wii Fit』のような健康管理ソフトも開発、老若男女を問わず、世界中の人々から支持を獲得している。 ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭(主催:文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)で
充電器とクリーナーの提案が中心でしたねー。みんな、そこが気になるのでしょうか。 「日常生活を楽しく彩る」携帯電話アクセサリーやデジタルコンテンツデザインコンテスト、それが「iida AWARD 2010」。lottaの発表と合わせて、32大学117エントリーから厳選されたアクセサリーも紹介されましたよ。 AWARD受賞の3作品に関しては製品化も目指すとのこと。おめでとうございます! ではまず最初の作品、大阪市立大学大学院の今村謙人さんと宮武希実さんがデザインした「WORLD OF ALICE」から。充電器のケーブルに、家と街と都市とをイメージさせるアイコンをトッピング。普段は邪魔くさいと感じる充電器を楽しそうに彩っています。 つづきます! 同じくAWARDを受賞した京都造形芸術大学の大角雅幸さんは、アダプタ部分にヘコミを入れて、ケーブルを巻きやすくした「Chocolate cookie」を
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