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2010年4月6日のブックマーク (4件)

  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
  • 問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール

    意志決定する人たちが数字に弱い。 基的に、四則計算しか/もできない。 かけ算割り算(それと按分ってやつ)に大小比較が、今でも最高の意志決定手段だったりする。 どれだけたくさんデータを集めても、平均値しか求めない(し知らない)。 かつて広大な領土を持つロシアでは、統計は非常に重要視された。 ほとんどのケースで「この目で見る」ことがかなわぬ状況で、統計の活用は(マイクロソフトのビル・ゲイツがそうだったように/例えば電気料金の詳細データから、照明がついている=それぞれの事務室が使用されているのべ時間を割り出し、各セクションの仕事の進捗具合や、人材の過不足を知った)、しゃぶりつくすまで徹底的に活用された。 でなければ、統治は不可能だった。 そのロシアとサルデーニャが組み、フランス、オスマン帝国およびイギリスを中心とした同盟軍と戦った。 戦闘地域はドナウ川周辺、クリミア半島、さらにはカムチャツカ半

    問:史上最も有名で、最も戦闘的だった統計学者は誰か? 答え:ナイチンゲール
    imotu
    imotu 2010/04/06
    統計という名の説得力
  • 今年こそ本気だすbぉg

    赤色レーザー→フォトダイオードで受光→電圧変換→ 74HC14のスレッショルド電圧でコンパレート →NE555でモノステーブルモードでチャタリング防止&スイッチング →信号を再度74HC14に入力し、反転させて安定 →リレーを駆動→ソレノイドを駆動 ゐあい斬りを実際にやってみた

    imotu
    imotu 2010/04/06
  • 俺の嫁に「くるみ☆ぽんちお」をベースで搾らせてみた‐ニコニコ動画(9)

    やあぁっでるうっっ!! 13つ目でるよぉうっ!!1年以上たまりまくった特濃くるみ☆ぽんちおがでちゃうよおおっでちゃううううっ!!!ギ、ギタぁぁぁはprkrさんに弾いてもらってゆのぉぉ!→ mylist/3267171 ギュイギュイーーっんてっきも゙ぢい゙ぃーっ!!!げんきょくぅぅっ! しゅ、しゅごいぃ素敵なげんきょく様は→ sm8686165 なのぉぉっ!!みっ見ないでぇっ!! まいりすとッ、嫁りすとおおッッ!見ないでぇぇぇっ!!→ mylist/3751694