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Technologyとアイデアに関するimotuのブックマーク (4)

  • ワークショップ参加 | ryosaku_sousaku

    テクノロジーが切り開く未来なんて もうないと思ってた。 でも今日で考えが変わりました。 AXISビルで行われたIAMAS主催のワークショップ Hands on prototyping prototypes に参加してきました。 (当は、学生さん向けのワークショップなのに 無理言って参加!許可ありがとうございました) 今の学生さんには常識らしいけど gainarというものがあるのです。 これを使うとパソコンの中のflashで記述したプログラムを パソコンの外にまで簡単に反映できるので まるでスケッチを描くように軽いノリで センサーを使った試作品が作れてしまうのです。 センサーを使ったアイデアを 個人レベルでどんどん実現できるんですよ。 あと、Flashについても を見て、ガリガリひとりスクリプトを書くしかないかと思い込んでいたら 今は、フラッシュのスクリプト共有サイトがあるんですねー。

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  • バットマンかスーパーマンか! 透視能力で事故防止(動画)

    AR技術がまたやってくれました。 複数の動画を利用したF-35の悪魔のヘルメットに着想したカーネギーメロン大学の研究チームが作ったのはAR技術を応用した車載用透視装置。目的は衝突事故防止です。 システムは2つのカメラを利用、1つは通常の車載カメラ、もう1つは建物などの障害物に隠れた場所をとらえるストリートカメラ。この2つの画像をうまく重ね合わせることで、さも透視しているかのように映像がみえるんですね。 カーネギーメロン大学の研究チームのリーダー Yaser Sheikhさんいわく、防犯カメラが街中に設置されて一般的になると実装は非常に簡単ですよ、だそうです。 防犯カメラを万人のために有効活用するというアイディアは凄いいいですね。AR技術交通事故防止に応用するのもいいのですが、みんなが望んでいるiNaked(職場閲覧注意)が現実になるようにも頑張ってほしいところです。 [New Scien

  • バケツで水力発電して携帯電話を充電

    「適切なインフラ開発グループ/Appropriate Infrastructure Development Group (AIDG)」は、まじめな団体です。世界の3人に1人、約20億人の人々は満足な衛生環境、きれいな飲み水、最低限の電力といったものを得られずにいます。いわゆる発展途上国の人々がこれら3つのインフラを得られるよう個人やコミュニティを援助していこうという団体なのです。 で、AIDGのSam Redfieldが作ってみたのがこれです。バケツを使って小川などの流れを使って水力発電する装置です。日常で手に入るもので作ったとのこと。ガテマラにてテストしたところ、ご覧の通りモトローラのレトロな携帯電話が5つも充電できちゃいました。 使ったのは車のオルタネータ(交流発電機)とバケツ、パイプなど。環境に与える影響が最小限になるよう配慮され、使った水はまた元の流れに戻るようになっています。 テ

  • 電源ケーブルもアンテナ配線も一切不要の液晶テレビ

    マジックではないんですけど... ソニーの「ワイヤレス給電システム」に先立ちまして、MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発をアナウンスしていた、特定周波数で共振するコイルに磁気を送ると共振結合(resonant coupling)でワイヤレスに電力を送れちゃう新技術が早くも実用化の見通しです。 CES 2010でハイアール(Haier)のブースにお目見えした液晶テレビは、まったく背面にコンセントケーブルもアンテナ配線も見当たりませんよ。実は背後のブラックカラーの給電システムがポイントでして、MITから起業したWiTricityの技術を採用し、テレビに埋め込まれたコイルへ電力をワイヤレス転送しているので、電源ケーブルなどは一切不要なんだそうです。ちなみに、この方法で給電したとしても、磁力が人体に害を及ぼすなんてこともないんだとか。 おまけにテレビに映るHD映像も「WHDI」規格でワイヤレス

    電源ケーブルもアンテナ配線も一切不要の液晶テレビ
    imotu
    imotu 2010/01/12
    ついにこの時代がきたか
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