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arduinoに関するimotuのブックマーク (29)

  • Arduino Fioでラジコン その2

    Arduino Fioでラジコンシリーズ >その1 >その2 >その3 前回、PCとArduino Fioが通信するところまで出来たので、今回は工作キットの車に乗せて、走らせてみました。 ■準備したもの 楽しい工作シリーズ ・No.168 ダブルギヤボックス 左右独立4速タイプ ・No.101 トラックタイヤ 36mm ・No.98 ユニバーサルプレートセット ・No.152 単4電池ボックス 1用 スイッチ付 説明書に従って作ります。久々の工作、楽しかったです。 ■モーターを動かす回路 Fioの出力は、モーターを回せるほどの電流を供給できません。そこでトランジスタを使います。下図の2SC1815というパーツです。電池からモーターを通過した電流は、トランジスタに入ります。ここでD12,D13がOnの場合は、電流が流れてモーターが回り、Offなら流れません。こちらにしっかりとした説明があり

    Arduino Fioでラジコン その2
  • 逃げるゴミ箱を作ってみた

    ゴミいれたら逃げるゴミ箱です.10/15:改良?したものをアップロードしました。■次作■3の倍数だけ逃げるゴミ箱を作ってみた(sm12433442)お借りしたBGMファミコン音源でアイドルマスターの「てってってー」作ってみた(sm603467)ありがとうございます他の作品mylist/18369264

    逃げるゴミ箱を作ってみた
  • なんでも作っちゃう、かも。

    久しぶりに SoftModem ライブラリを更新しました。あるプロジェクトで SoftModem を使っていて、バグを見つけたのでそれを修正しました。それと連続して write() を呼び出した時に余分に送っていたプリアンブルビットを減らして、データ転送の効率をアップしました。あとArduino 1.0対応。ダウンロードは次のURLからどうぞ。 SoftModem library for Arduino http://arms22.googlecode.com/files/SoftModem-005.zip 関連URL SoftModem インターフェースボード http://code.google.com/p/arms22/wiki/SoftModemBreakoutBoard SoftModemインターフェースボードⅡ http://www.switch-science.com/pro

    imotu
    imotu 2010/05/14
    SDログ
  • SilentCでMP3再生: Under Power 研究所

  • Download - Fritzing

    Fritzing is devoted to making creative use of electronics accessible to everyone. The source code of Fritzing is available on our GitHub repository. Everyone is welcome to participate in the development. We are asking you to pay 8€ (around US$10) for downloading the application. This way we can ensure future releases, bugfixes and features. Version 1.0.2 was released on January 02, 2024. Read the

  • 連載(8)Arduinoで何でも制御 サンプル・スケッチを動かす(2) - フィジカル・コンピューティング

    Arduino Duemilanoveのハードウェア  Arduino DuemilanoveのDuemilanovは2009の意味だそうです。スイッチサイエンスのホームページでArduino Duemilanoveの説明が翻訳されています。Duemilanovの読みはArduino DuemilanoveのWebページで聞くことができます。「デュミラノーベ」と聞こえましたが、読み方は保証のかぎりではありません。Webにアクセスして聞いてみてください。アクセスしたページの一番下にListen to the nameの項目があります。WAVをダブルクリックするとメディアプレーヤが起動してArduino Duemilanoveをイタリア?の女性の声で読み上げてくれました。 Arduino Diecimila とDuemilanoveの外観の違い  Arduino DicemilaとDuemil

    imotu
    imotu 2010/04/16
    電源について
  • jarv.org

    Arduino camera and geotagger This projects demonstrates how to attach a c328 camera to an arduino microcontroller (atmega328), take geo-tagged pictures continuously, and write them to an SD card. Here are the features: Continuous pictures taken at 640x480 resolution using an attached c328 camera (serial) The pictures are geo-tagged using the current position, altitude and time obtained from an att

    imotu
    imotu 2010/04/16
    gps
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    imotu
    imotu 2010/04/16
    gps
  • FV-M8 32チャンネル5HzGPSモジュール--販売終了

    製品は、販売終了です。以降は他のGPSモジュールをご検討ください。 GPSモジュールって、1秒間に1回しか計測してくれないのが普通だと思い込んでいたのですが、そうではないのですね。このGPSモジュールは、1秒間に5回計測してくれます。スピードは速いですが、普通のNMEA形式でデータを出力してくれます。 San Jose Navigation社のFV-M8という製品です。チャンネル数は32。チャンネル数というのは、同時に受信できる電波の数=同時に利用できるGPS衛星の数です。1秒間の計測の回数は、ソフトウェアによって設定が可能です。ただし、電源を切ると設定を忘れてしまうため、電源を入れるたびに設定処理が必要です。「ケチな製品だな」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、たとえば通信速度などをおかしな値に設定して使えなくしてしまう危険が無いのは利点です。 写真は、モジュール体と、付属の専用

    FV-M8 32チャンネル5HzGPSモジュール--販売終了
  • 建築発明工作ゼミ2008: Arduino-Processing BlueTooth通信+曲げセンサ

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 以前、ワイヤレス通信としてXbeeモジュールを用いましたが、もう一つワイヤレス通信として「BlueTooth」を用いる方法があります。今回は、SparkfunのBlueToothモジュール「BlueSmiRF Gold」を使います(国内ではストロベリーリナックスで販売)。Xbeeは3.3V電源を使用しますが、「BlueSmiRF Gold」は3.3V〜6.0Vまでの電源を使うことができるので、そのままArduinoにも接続しやすい仕様となっています(ただし、日において、「BlueSmiRF

    建築発明工作ゼミ2008: Arduino-Processing BlueTooth通信+曲げセンサ
  • Arduino+Xbee Shield/Processing+XBee Explorer USB

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : Arduinoにはワイヤレス通信するためのXbee Shieldがあります。今回はArduinoのXbee Shieldのサイトを参考に簡単な通信実験から始めたいと思います。Xbee Shiledを装着したArduino基板が2個必要になります。 (Xbee Shiledを装着したArduino基板) 注意しなければいけないことは、Arduino基板にXbee Shiledを装着したままプログラムをアップロードする際、Xbee Shiled上にある二つのジャンパピン(二つの間には「XBEE/

    Arduino+Xbee Shield/Processing+XBee Explorer USB
  • なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 arms22 - Scrapbox https://scrapbox.io/arms22/ Scrapboxというなんか新しい感じのWikiサービスがあって試しに使っています。動作が軽快で記事が非常に書きやすい作りになっています。ソースコードのシンタックスハイライトも標準で対応してるし、画像もドラッグアンンドドロップで貼り付けてくれる。ページ間のリンクが自動的に貼られるので関連する記事がすぐ見つかるようになっています。今の所下書き用みたいな感じでScrapboxを使っていますが、そのうちScrapboxに移行したいなぁと考えています。 関連リンク Scrapbox - チームのための

  • Blogger

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  • Arduinoで遊ぼう - GPSで現在位置を取得する - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 SparkFun Electronicsの32 Channel LS20031 GPS 5Hz Receiverはアンテナ内蔵型の32チャンネルGPSモジュールで秒間最大5回、位置情報を出力する。消費電流が3.3V動作時に41mAと少なくバッテリー動作に最適のGPSモジュールだ。サイズも30x30mmとかなり小さい。 このモジュールの仕様は次の通り。 MediaTek MT3318チップ搭載 シリアルインターフェース 32チャンネル対応 秒間最大5回更新 ホットスタート2秒 コールドスタート32秒 動作電圧3V~4.2V、消費電流41mA 外形30x30mm 今回、このGPSモジュー

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  • Fenrir's BLog: 僕がArduinoを使わないわけ

    (いわゆるネタです。元は『私がTwitterを使わないわけ』) 0. この記事を書いた理由 僕の周りで、Arduinoを使っていない(厳密に言うと持っていても使う気がしない、あの頃は若かったんだよ…)のは僕一人だ。特に事あるたびに『あんなもの買うんじゃない』と周囲に力弱くつぶやいている(来、長いものには巻かれろの軟弱モノです)のですが、たまには声を大きくして言ってみたかったから(笑)。 1. ArduinoでLEDをヒカヒカさせるのは無価値だ そうですとも。LEDヒカヒカはプログラミングで言うところのHello world。あんなもの一から自力で組上げて何ぼだと思います。組み込みで一からというと、基板をおこして、半田付けして…、というと批判が物凄く寄せられそうなので、評価キットやブレットボードは使ってもいいことにします(またしても力弱い…)。あ、もちろん自作Arudino互換機については

  • 四谷工作研究所: Bluetoothで、Flashに接続するスイッチを作る

    今までは、USBケーブルでパソコンに接続していたが、 ワイヤレス通信ができるBluetoothで、パソコン上のFlashに接続させる。 今回は、トグルスイッチの変わりにフットスイッチで、 ワイヤレスにFlashをコントロールできるものを作った。 使用するパーツ Bluetooth 電池で起動するときは、ジャンパーピンをEXTに切り替える。 Bluetoothの接続方法は、 Arduino基盤のRX→BluetoothのTX-O Arduino基盤のTX→BluetoothのRX-I に接続する。 それから、PWRとGNDを接続する。 電気が通ると、Bluetoothの緑色のLEDが点滅する。 パソコンとの接続後は、赤く点灯する。 Flashとの接続は、Flashで電子工作と同じです。

  • ゐあい斬りを実際にやってみた

    ゐあい斬りを実際にやってみた [技術・工作] 蒼です。リズム天国で一番好きな”ゐあい斬り”実際の動きでできないか考えてみたらこんな感じになり...

    ゐあい斬りを実際にやってみた
  • SwitchScience

    地震や土砂災害、海上輸送の影響で一部地域に配送遅延が出ている可能性があります。心当たりのある地域にお住まいの方は、こちらから詳細をご確認ください。

  • スイッチサイエンス – Trac

    スイッチサイエンスのおまけ スイッチサイエンスは、ArduinoとAVRにだいぶ偏った、電子工作ショップ。 PICになんか目もくれない。 店長=僕が気に入った物しか置いてない、身勝手なショップ。 ハードウェア屋さんではなく、ソフトウェア屋さんの視点でハードウェアを語れるのかという、身銭を使った実験でもあります。 おまけは、おまけ。ショップはこちら。 技術的な話 AVR-GCCを自前でビルドする AVR-W5100ボード EAGLE覚え書き W5100-SPIボード Arduino IDEのリリースノート ソースコードレポジトリ AVRイーサネットボード ATMega168の工場出荷時のヒューズ設定 ArduinoのIDEがVistaで動かない! AVRのISPコネクタの配列 その他 ECCubeのいい点悪い点 業務連絡:ご予約注文について 業務連絡:XBeeエクスプローラのシルクスクリーン