2018年6月23日のブックマーク (2件)

  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
    imslotter
    imslotter 2018/06/23
    いいね、こういうの!
  • 新技術の紹介する際の「魂が震える」テキストのパターン - mizchi's blog

    これは自己観察の結果で、自分が新しい技術の採用を行う際にアジる記事のパターン、個人的に「魂が震えるシリーズ」と呼んでるんですが、それがどういう文章構造を持つことが多いかメタ的に解釈したものです。 単に誰もがこうすればいいという話ではないではないです。功罪あると思ってます。 導入 新技術の既存の文脈での解釈 +αの示唆 仮想敵の宣言 概要 説明 ポテンシャルの例示 極端な例の例示 現実的な制約の存在で現実に引き戻す ユーザーが知るべきことを要約 実例 既存の技術とのアナロジー 古い手法から進化している点を指摘 今の手法の問題点をいかに解決してどんな未来が来るか 応用 既存の考え方を、あたらしい技術で再解釈 来は無関係だった他の技術との親和性を指摘 課題 新しい技術ゆえのエコシステムのなさを指摘 構造上の欠陥を指摘 まず取り掛かれる現実的なエントリポイントを例示 未来 ここまで読んできたなら

    新技術の紹介する際の「魂が震える」テキストのパターン - mizchi's blog
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    imslotter 2018/06/23